過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
1- 20
2: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:32:39.21 ID:gMkqmo4Lo

ある日幻想郷が赤い霧に包まれた

村人「赤い霧だ…」

以下略



3: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:33:44.92 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「この霧をさ、晴らしたらまたとおもろこしを食べれるかな?」

おばあちゃん「え?」

以下略



4: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:34:44.06 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「こっちの方で自然が泣いてる。こっちだ!!」

チルノは紅魔館に向けて物凄い勢いで飛んでいく

以下略



5: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:35:22.78 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「食わなくても生きていけるのに、人を食おうとしてるんじゃないわよ!!」

ルーミア「!!!!」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/12(日) 20:36:11.55 ID:w69ut761o
やべーぞ!つまんねぇ!


7: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:36:34.40 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「人間だって生きてるのよ、分かれH!!」

ルーミアが地面にたたきつけられる音がした

以下略



8: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:37:38.51 ID:gMkqmo4Lo

まさか妖怪であるこの私が妖精にあっさり負けるなんて…

ルーミア「悔しい…」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/12(日) 20:40:11.53 ID:kJmOgAN/0
上条さんみたいな感じか、期待


10: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:47:46.95 ID:gMkqmo4Lo

紅魔館前



以下略



11: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:48:28.29 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「私はこの館の主の門番
    異変を起こしたのはこの館の主、異変を止めるものを通す訳には行きません」

チルノ「アタイはアンタを傷つけたくない、だから通して」
以下略



12: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:49:08.67 ID:gMkqmo4Lo

美鈴は中国拳法の構えをする

美鈴「貴女をそれ相応の相手と認めて貴女を止めましょう!!」

以下略



198Res/96.68 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice