過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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8
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◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/12(日) 20:37:38.51 ID:gMkqmo4Lo
まさか妖怪であるこの私が妖精にあっさり負けるなんて…
ルーミア「悔しい…」
以下略
9
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/10/12(日) 20:40:11.53 ID:kJmOgAN/0
上条さんみたいな感じか、期待
10
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/12(日) 20:47:46.95 ID:gMkqmo4Lo
紅魔館前
以下略
11
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/12(日) 20:48:28.29 ID:gMkqmo4Lo
美鈴「私はこの館の主の門番
異変を起こしたのはこの館の主、異変を止めるものを通す訳には行きません」
チルノ「アタイはアンタを傷つけたくない、だから通して」
以下略
12
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/12(日) 20:49:08.67 ID:gMkqmo4Lo
美鈴は中国拳法の構えをする
美鈴「貴女をそれ相応の相手と認めて貴女を止めましょう!!」
以下略
13
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/12(日) 20:50:02.69 ID:gMkqmo4Lo
美鈴「私は迷いながら勝てる相手ではありませんよ。全力で来なさい」
チルノ「ありがとう…」
以下略
14
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/12(日) 20:50:39.12 ID:gMkqmo4Lo
美鈴「本気で来る気になったようですね」
チルノ「うん、手加減したらアンタに悪いから」
以下略
15
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/12(日) 20:51:42.33 ID:gMkqmo4Lo
美鈴「やりますね」
チルノ「アンタこそ!!」
以下略
16
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/12(日) 20:52:36.33 ID:gMkqmo4Lo
チルノ「!! なっ、何で!!今当てたはずなのに…」
美鈴「消力ですよ!!」
チルノ「消力?」
以下略
17
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/12(日) 20:53:26.89 ID:gMkqmo4Lo
美鈴「舐めるなと言われてももう貴女の攻撃は全て私に効かないでしょ?
舐めざるおえませんね!!」
そう言いながら美鈴はたくさん拳を繰り出してくる
以下略
18
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/12(日) 20:54:09.93 ID:gMkqmo4Lo
美鈴「そらそらそらそら!!」
チルノが考えている間にも美鈴は攻撃して来る
以下略
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