過去ログ - 勇者「まーちゃん」魔王「ゆうくん」勇者・魔王「ひさしぶり」
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11:</b> ◇NVTZ87qhtx4w<b>[sage saga]
2014/10/14(火) 17:52:30.03 ID:F+kfiuza0
>>10

やっぱり似たようなのありましたか・・・
幼馴染ネタなんて結構ありますものね?かぶってもいいですよね?ね?

以下略



12: ◆NVTZ87qhtx4w[saga]
2014/10/14(火) 19:00:22.66 ID:F+kfiuza0
勇者「お待たせ。始めようか。」

魔王「もういいのかい。仲間にお別れを言う時間は時間を掛けないと。」

勇者「自分から始めようとか言っといて何言ってんだか。雷よ、走りて貫く槍となれ!雷光一線!」
以下略



13: ◆NVTZ87qhtx4w[saga]
2014/10/14(火) 19:01:14.68 ID:F+kfiuza0
勇者「くっ!」スラッシュ

魔王「ねえ、ゆうくん。本気出してよ。」ヤレヤレ

勇者「な、何言っているんだ!僕は本気だ!」
以下略



14: ◆NVTZ87qhtx4w[saga]
2014/10/14(火) 19:02:52.01 ID:F+kfiuza0
魔王「ゆうくんとまた会えたのはうれしいけど、やっぱり僕は魔王で、君は勇者。相容れなかったってことだね。」ボッ

勇者「ぐはっ」ドンッ,ズルズル

魔王「君がやられればほかの人間も降伏するでしょう。せめてもの情けで僕の最大呪文であの世に送ってあげるよ。炎よ、水よ、風よ、雷よ、闇よ…」ブツブツ
以下略



15: ◆NVTZ87qhtx4w[saga]
2014/10/14(火) 19:03:27.69 ID:F+kfiuza0
戦士「・・・いてて・・・これはいったいどういうことだ。魔王に吹き飛ばされて気を失ってたと思ったら勇者が魔王の前で泣いている。」ズキズキ

魔法使い「魔王が自ら望んで殺されたように見えたけど・・・」コンラン

僧侶「ゆ、勇者様・・・魔王の真意が何であれ、私達は・・・いえ、あなたは魔王に勝ちました・・・」つハンカチ
以下略



16: ◆NVTZ87qhtx4w[saga]
2014/10/14(火) 19:04:27.62 ID:F+kfiuza0
本日はここまで


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 22:32:12.31 ID:LzxGwaAXO



18: ◆NVTZ87qhtx4w[saga sage]
2014/10/15(水) 19:01:42.11 ID:m5Dzdqa10
本日は20時に投下します。


19: ◆NVTZ87qhtx4w[saga]
2014/10/15(水) 20:00:14.20 ID:m5Dzdqa10
〜寝室〜

側近「こちらです。失礼いたします。」ガチャ

戦士「いったい誰に会わせてくれるんだ?」
以下略



20: ◆NVTZ87qhtx4w[saga]
2014/10/15(水) 20:16:13.70 ID:m5Dzdqa10
〜魔王城前〜

側近「では皆様お気をつけて。・・・あ、魔王城の周りでは移動魔法が使えません。果ての村まで行ってから使うようにしてください。」

戦士「げ、なんだよ。村まで歩くのか。」ゲンナリ
以下略



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