過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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193:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 17:22:09.98 ID:AhMl4qm70
教師A「こちらブラボー、異常なし」ピッ コツコツコツ

教師B「ふあ〜ぁぁあっ、ねむっ………日本での哨戒は暇なも………あ?」コツコツコツ

キュパッキュパンッ
以下略



194:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 17:24:00.59 ID:AhMl4qm70
オータム「伊達に軍人じゃねぇな、ここの先生方は」ゴソゴソ

マドカ「………」ゴソゴソ

スコール「そうだとしても、計画に修正はないわ」
以下略



195:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 17:26:02.33 ID:AhMl4qm70
オータム「なら俺は戦争する事をオススメするぜ。そうすれば、人は弱肉強食の上に生きている、ってコトを実感できるからな」

スコール「オータム、女が皆………あなたと同じだとは限らないのよ………」

マドカ「今回の織斑一夏誘拐の理由はそれ?」
以下略



196:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 17:27:57.91 ID:AhMl4qm70
スコール「ジャック・クリスピン曰く」スッ

カシュッ ジジジ……ピンッ

スコール「最高のライブをすれば衣装はついてくる」
以下略



197:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 17:29:25.08 ID:AhMl4qm70
オータム「ついでに聞くけどよスコール、何でいつもマッチ使ってんだ?」

スコール「家が貧乏だったのよ………だから、昔から慣れ親しんだものが一番性に合うの」

オータム「なあ、スコールさんよォ………テメェはそうしてるとつくづく『傭兵』じゃねぇな」
以下略



198:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 17:30:48.43 ID:AhMl4qm70
〜食堂〜

白式「………一応は、こんなところかな」

白式「何か質問ある?」
以下略



199:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 17:32:15.56 ID:AhMl4qm70
鈴「だって白式って元々高性能機体でしょ?それがセカンドシフトなんてしたら………ねえ?」

箒「ふん、例えセカンドシフトしようと赤椿の敵ではない」

鈴「しまった……第四世代持ちに聞いたのがそもそもの間違い………」
以下略



200:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 17:33:43.38 ID:AhMl4qm70
箒「なあ、白式。教えてくれ、私が刀を抜こうとした時………一夏は本当に死にたがっていただけだったのか?」

白式「そんな藪から棒に………」

鈴「自信満々に話に割り込んどいてそれはないんじゃないの?」
以下略



201:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 17:35:23.54 ID:AhMl4qm70
白式「何も、分からないんだ………」

白式「箒が歩き始めて………一夏がもしかしたら読みが外れていて、このまま殺されるとしても、それでもいい………って思ったその次には………」

白式「僕は何も分からなくなっちゃったんだ………急に何もかも真っ暗になっちゃって………」
以下略



202:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/19(日) 17:36:51.10 ID:AhMl4qm70
白式「…………」

白式(一夏との圧倒的な差?)

白式(おかしい………一夏と箒の実力はそう変わらなかったのに…………だからと言ってこっちの箒の腕が劣っている訳でもないよね)
以下略



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