過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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258:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 00:14:11.45 ID:/C+almzho
>>242
書こうとしてたらもう書かれてた


259:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:06:02.25 ID:5i06XKeE0
〜上空〜

オータム「こんなモンかァ?IS学園の先生ってのはよォ!!」ブンッ

先生「じゃかぁしゃあボケェ!!」
以下略



260:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:08:19.37 ID:5i06XKeE0
オータム「コイツはオマケだ!」チュドドドドドッ


ドドドドドドドオォォン………

以下略



261:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:10:46.10 ID:5i06XKeE0
先生「ふうーっ………すまんのぉ、侵入者のアンタ」

オータム「あ?」

『脚部 腰部残弾なし パージします』
以下略



262:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:13:12.09 ID:5i06XKeE0
〜IS学園本部〜

山田「では織斑先生、後はお願いします」

千冬「分かりました。山田先生にお二人とも、くれぐれもお気を付けて」
以下略



263:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:15:03.84 ID:5i06XKeE0
教師B「ま、そこんとこらも色々と含めてツケを払ってもらわにゃあね」

教師A「確かに、随分と私達を舐めてくれたからな」

先生『夫婦漫才はええから早よ来てもらえますぅ?!終いにウチも墜とされんぞアホ!!』
以下略



264:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:17:40.26 ID:5i06XKeE0
千冬「…………」

「織斑先生、私達は以前待機でしょうか」

千冬「ああ、例え生徒会長とその精鋭達といえど学生は学生だ。安易に迎撃には向かわせられん」
以下略



265:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:19:24.21 ID:5i06XKeE0
楯無「それに私自身、傲っている訳ではありません」

千冬「ならどういう訳だ」

楯無「私は、私の大切な妹を、戦いの中に奔らせる様な真似はしたくはないのです」
以下略



266:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:22:08.11 ID:5i06XKeE0
〜別室〜

鈴「箒、このままだとマズくない?」

箒「そうだな………私達も戦わねばならん事になるな」
以下略



267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:24:13.95 ID:5i06XKeE0
鈴「とにかく、生徒会長率いる精鋭部隊ならまだしも、あたし達一年生が狩り出されたらマズいんじゃない?」

箒「攻撃、防御、連携、戦術………全てにおいて各々の実力不足が目立つからな………同然だろう」ヒリヒリ

鈴「頼りになるのはせいぜいあんたの赤椿ぐらいかしらね」
以下略



268:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:25:29.48 ID:5i06XKeE0
箒「私が先陣を切って押しの戦いをしたとしても、それで勝てる程敵も甘くはないだろうな」

鈴「あーあ、生徒会長とか先生達に頑張ってもらうしかないわねー」ブーラブーラ

箒「いっそ白旗でも上げるか?」
以下略



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