過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:48:56.63 ID:5i06XKeE0
白式『生きた心地がしなかったね』

一夏『ああ、全くだ』

白式『マドカって言ってたけど………何者なんだろうね?千冬お姉ちゃんのクローン………なのかな?』
以下略



282:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:52:09.69 ID:5i06XKeE0
精鋭『会長、目標を確保したのか』

楯無『ええ、教員方の戦況は?』

精鋭『現在は専用ユニットを装備した教員の活躍により我々が優勢。だが未確認侵入者が加勢したなら不明』
以下略



283:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:54:07.67 ID:5i06XKeE0



楯無「改めて皆が今回の招集に応じ、私の指揮下に入ってくれた事を感謝する」

以下略



284:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:56:02.65 ID:5i06XKeE0
一夏『すごい……一瞬で周りに防御陣形が………』

白式『僕達とは比べ物にならないぐらい統率だね。やっぱりこれが年季の差なのかな〜』

一夏『俺達一年生なんかヒヨッコもいいとこなんだろうな』
以下略



285:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:57:20.47 ID:5i06XKeE0
楯無「あ、そういえば………いきなり現れて自己紹介がまだだったわね」

楯無「私は更識楯無、IS学園生徒会の生徒会長よ」

一夏「生徒会長、ですか……」
以下略



286:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:58:57.84 ID:5i06XKeE0
千冬『聞こえるか楯無!戦況が変わった!今すぐ精鋭達を率いて教員方の援護に回れ!』

楯無『落ち着いてください。一体何があったのですか?』

千冬『あ、ああ……交戦中の侵入者に増援だ。それによって二年、三年の専用機持ちの大半が墜とされた』
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287:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:00:15.32 ID:5i06XKeE0
楯無「精鋭、織斑くんをお願い」

精鋭「了解。読みが外れたのか」

楯無「そんなところかしらね。まさかこっちじゃなくてあっちに行くとはね………」
以下略



288:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:01:28.40 ID:5i06XKeE0
〜上空〜


ガルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル

以下略



289:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:02:58.78 ID:5i06XKeE0

「もらったぞ!!」チャキッ

オータム「こっちがなァ!!」ズドッ

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290:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:04:30.89 ID:5i06XKeE0

「エネルギーが………すみません、お先に………!」

先生「ようやった、充分や!」

以下略



291:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:06:40.72 ID:5i06XKeE0
先生「お前等はリロードしとけ、ウチがやっといたるさかい!!」

ドッッ

先生「だらあぁぁぁッ!!」ブォンッ
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