過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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335:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:25:10.27 ID:5i06XKeE0


ズギャッッ バチバチバチィッ


以下略



336:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:27:04.88 ID:5i06XKeE0


シャル「君さえ……君さえいなければ!!私は!!私は『こう』ならなかったのに!!」


以下略



337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:28:51.06 ID:5i06XKeE0
マドカ「アッハッハッハッ!………助けた礼が鉛弾とはな」

マドカ「可哀想なお兄ちゃん」

一夏「勝手な事を言うな!お前に………お前に何が分かるって言うんだ!!」
以下略



338:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:30:37.34 ID:5i06XKeE0
白式『一夏、聞いてたでしょ?箒が心配してるんだから短時間で倒さないと駄目だよ?』

一夏『ああ、分かってるよ………』

白式『シャルの事なら仕方ないよ………だって………』
以下略



339:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:32:27.78 ID:5i06XKeE0
マドカ「内緒話は終わった?」

一夏「ああ、待たせたみたいだな」

マドカ「伝えといてあげる。残したい言葉があればの話だけど」
以下略



340:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:34:01.58 ID:5i06XKeE0
鈴「それに………一夏を殺すのはあたしよ。あたしにはそれだけの理由と、道理があるんだから」

箒「いいや、私だ。私が一夏の素っ首叩き落としてくれる。それが幼馴染みとしての、せめてもの餞だ」

セシリア「私だって………私だってこの方には大きな借りがありますわ。それを償ってもらうまで、みすみす見殺しにする気はありませんくてよ」
以下略



341:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:35:52.83 ID:5i06XKeE0
箒「行くぞ!私に続け!!」ドッッ

鈴「行くわよ!!」ドッッ

セシリア「ええ!!」ジャキッ
以下略



342:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:37:37.39 ID:5i06XKeE0


ガキィンッ


以下略



343:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:39:17.61 ID:5i06XKeE0
一夏『白式』

白式『うん!』

一夏「行くぞ!!」
以下略



344:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:40:36.63 ID:5i06XKeE0

ガキンッガキンッガキンッ

一夏「はあッ!!」

以下略



345:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:41:50.88 ID:5i06XKeE0
マドカ「………」ヒュバッ

一夏「………!!」スカッ

一夏(刀の上を!?水平斬りを待っていたのか!)
以下略



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