過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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356:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:57:31.36 ID:5i06XKeE0
オータム「奴等は俺がやる!!ファング!!」

スコール「私は敵陣を」ジャカッ


以下略



357:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:58:55.95 ID:5i06XKeE0
スコール「なし崩しに行くわよ」

オータム「おうよ!!」

先生「どらあぁぁぁぁぁ!!」ドッッ
以下略



358:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:00:58.93 ID:/dFkLmHn0
楯無「…………」チャキッ

スコール「なるほど………最早形振り構っていられないようね」

楯無「これ以上、生徒達や教員方を傷付けるというのなら………私は、あなた達を許さない」
以下略



359:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:02:14.85 ID:/dFkLmHn0
オータム「おーおー、ついにおっ始めやがったか、あのバカは」

先生『全員聞こえるかーまだ戦えるもんは一定の距離を保ちつつ援護、どっかやられてもうたんなら素直に引いとけ、無理して来られても邪魔や』

教師A「あの女………何者だ?更識を本気にさせるとは………」
以下略



360:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:03:22.05 ID:/dFkLmHn0
〜目標地点付近〜

箒「………」

鈴「二人が戦い始めてから………もうかなり立つわよ」
以下略



361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:04:41.53 ID:/dFkLmHn0
鈴「あたしの知ってる一夏なら、そうする事なんか全然躊躇わない!!そうでしょ?!」

鈴「箒!!」

箒「…………」
以下略



362:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:06:00.60 ID:/dFkLmHn0


箒「手が震えていて何が出来る………そんなお前一人で、一体何が出来るというんだ」


以下略



363:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:08:09.00 ID:/dFkLmHn0
鈴「箒………オッケー、あたしもあんたとなら、やれる気がするわ」

箒「お前と私で………一夏を助けるぞ」スッ

鈴「任せなさい」
以下略



364:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:09:52.15 ID:/dFkLmHn0
箒「行くぞ!!」ドッッ

鈴「やあぁぁってやるわよ!!」ドッッ

セシリア「待って………ください………」
以下略



365:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:11:39.22 ID:/dFkLmHn0


マドカ「…………」ゴオォォォッッ

一夏「はあぁぁぁッッ!!」ゴオォォォッッ
以下略



366:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:13:16.70 ID:/dFkLmHn0
白式『一夏!これ以上の戦闘は危険だよ、速く下がって!!』

一夏『まだだ………まだ俺は……こいつを倒してない………』

白式『今のコンディションじゃイグニッション・ブーストもそう何回も使えないよ!?片手で雪片が振れるの!?』
以下略



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