過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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2014/10/22(水) 22:33:34.07 ID:QYnBIvh30
マドカ「遅かったな、ようやく気付いたのか」
マドカ「だが気付いたところで、もう既に手遅れだ」
箒「ラウラ………ラウラ!!お前は見ていたんだろ!!傷はどうだったんだ!?」ガシッ
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2014/10/22(水) 22:34:49.96 ID:QYnBIvh30
その時だった。
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2014/10/22(水) 22:37:33.73 ID:QYnBIvh30
マドカ「織斑、一夏…………どうしてお前が生きている?!お前は死んだんだぞ!!?」
マドカは箒達など鼻にもかけず、一夏へと向かった。
むしろ、箒達は驚きのあまり何も出来なかった。
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404
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2014/10/22(水) 22:39:32.31 ID:QYnBIvh30
それだけではなかった。
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2014/10/22(水) 22:41:16.78 ID:FpIENJZSO
サイコフレームかな?
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2014/10/22(水) 22:42:02.07 ID:QYnBIvh30
深紅の光が、まるで何かの意思を持っているかのように、白式の放つ光の元へと集まった。
巨大な真紅の光が渦を巻き、一夏を覆った。
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407
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2014/10/22(水) 22:44:05.78 ID:QYnBIvh30
教師B「真っ赤な光………それも、織斑一夏のいる方角へ向かった………?」
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408
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2014/10/22(水) 22:48:24.31 ID:QYnBIvh30
一瞬の間に建物を突き破った一夏は、マドカをグランドの地面に叩きつけた。
そこから馬乗りの形になり、雪片弐式を握ったままの腕を振り上げた。
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409
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2014/10/22(水) 22:50:23.84 ID:QYnBIvh30
一夏は殴るのを止め、マドカの頭を掴み上げた。
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410
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2014/10/22(水) 22:51:59.45 ID:QYnBIvh30
教師B「山田!!」
一夏が、教師Bの目の前から消える。
だが、すぐ前に現れ、左手を水平に突き出していた。
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411
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2014/10/22(水) 22:54:19.28 ID:QYnBIvh30
巻きついた尾の先が、一夏に突き付けるように火球を作り出した。
だが、尾を千切って伸びた左腕が、火球を握り潰した。
以下略
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