過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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2014/10/22(水) 23:04:20.76 ID:QYnBIvh30
何なんだよ。オレの人生………こんなので終わりかよ。
これじゃあただのバカじゃねぇか……バカみてぇに必死こいて、仲間を守る為に死ぬとかよ。
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2014/10/22(水) 23:06:41.58 ID:QYnBIvh30
突如飛来した青い斬撃が、一夏の胴体を直撃し、大きく吹き飛ばした。
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2014/10/22(水) 23:08:53.20 ID:QYnBIvh30
?「ぐぬぬぬっ……人の話はちゃんと最後まで聞かないと………」
突然一夏が消え、後ろから迫っていた楯無を攻撃した。
以下略
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2014/10/22(水) 23:11:23.73 ID:QYnBIvh30
束は刀を構え、やや押されながらも一夏の拳を受け止めた。
束「ぐうぅぅッッ……………いっ……くん…….?ねえ!いっくんなの!?」
以下略
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2014/10/22(水) 23:13:45.15 ID:QYnBIvh30
ありとあらゆる攻撃が、一夏の逃げ場をなくし、確実に命中していく。
ビットが飛び交い、弾丸やビーム、レーザーが絶え間無く被弾し続けた。
以下略
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2014/10/22(水) 23:15:42.53 ID:QYnBIvh30
真っ赤な槍と、青い刀が一夏の左右から迫った。
それは二人の最強の一撃、普通なら当たれば無事では済まない事は明確だった。
以下略
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2014/10/22(水) 23:17:55.62 ID:QYnBIvh30
束「な……ん……で………何も………起こら………ないのッ………!?」
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2014/10/22(水) 23:20:14.87 ID:QYnBIvh30
AICとセックヴァベックが発動している中で、一夏はワイヤーブレードを全て引き千切った。
以下略
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2014/10/22(水) 23:22:05.32 ID:QYnBIvh30
ゆっくりと、着実に一夏は四人へと迫る。
ラウラ「い……一夏…………そんなに憎かったのか!!私達が!!私達のいるこの世界が!!」
以下略
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2014/10/22(水) 23:24:15.46 ID:QYnBIvh30
一夏が、四人の目の前に迫った。
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2014/10/22(水) 23:26:19.09 ID:QYnBIvh30
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