過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
1- 20
420:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 23:15:42.53 ID:QYnBIvh30


真っ赤な槍と、青い刀が一夏の左右から迫った。

それは二人の最強の一撃、普通なら当たれば無事では済まない事は明確だった。
以下略



421:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 23:17:55.62 ID:QYnBIvh30


束「な……ん……で………何も………起こら………ないのッ………!?」


以下略



422:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 23:20:14.87 ID:QYnBIvh30


AICとセックヴァベックが発動している中で、一夏はワイヤーブレードを全て引き千切った。


以下略



423:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 23:22:05.32 ID:QYnBIvh30

ゆっくりと、着実に一夏は四人へと迫る。


ラウラ「い……一夏…………そんなに憎かったのか!!私達が!!私達のいるこの世界が!!」
以下略



424:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 23:24:15.46 ID:QYnBIvh30


一夏が、四人の目の前に迫った。


以下略



425:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 23:26:19.09 ID:QYnBIvh30
今日はここまで。


426:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/22(水) 23:28:34.00 ID:uOCuCLxao
乙です


427:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/10/23(木) 08:38:20.20 ID:ria67tcx0
乙ー
前の所まであとちょっとやね頑張って


428:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:01:56.52 ID:4JQ8sCe10
〜隔離棟〜

バシュンッ

山田「…………」
以下略



429:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:04:07.76 ID:4JQ8sCe10
山田「何と言えばいいのでしょうか………彼女は……何処にでもいるただ普通の女、と言うべきでしょうか………」

千冬「普通の女……ですか?」

山田「はい……彼女はあれだけの腕と、その経歴を持ちながら…………あまりにそれに不釣合い思えてしまうんです」
以下略



654Res/517.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice