過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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430:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:06:41.45 ID:4JQ8sCe10
〜IS学園地下〜

ピッ……ピピピピピッ……ピピピッ

束「ふむふむ……ふ〜むふむふむ………うん?……うん……う〜ん……うん………」ピピッ
以下略



431:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:08:08.56 ID:4JQ8sCe10
束「ふいーテンション上がったら疲れちゃった」ストン

束「さてさて〜続いてのお題はこちらっ、ポチッとな」ピッ


以下略



432:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:09:45.84 ID:4JQ8sCe10

真っ暗だ………何も……見えない………

体が……重い………ここは何処なんだ…………

以下略



433:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:11:18.48 ID:4JQ8sCe10


ガバッ


以下略



434:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:13:52.52 ID:4JQ8sCe10
一夏「ここは………それに、その眼帯は………」

?「どうやら、貴方も大丈夫なようですね」

一夏「大丈夫……?」
以下略



435:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:15:51.33 ID:4JQ8sCe10
?「そして自分は、ドイツ軍IS運用特殊部隊、シュヴァルツェ・ハーゼ副隊長を務めます」


クラリッサ「クラリッサ・ハルフォーフ大尉であります。我等が隊長の御身の危機と知り、部隊を率いてIS学園に馳せ参じました」ビシッ

以下略



436:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:17:37.62 ID:4JQ8sCe10
クラリッサ「しかし、得るものもありました」

クラリッサ「隊長と、その婿殿に御会い出来た事です」ニコッ

一夏「婿……嫁、じゃなくて………ですか?」
以下略



437:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:19:52.14 ID:4JQ8sCe10

ショリショリ……サクッ

一夏(綺麗なウサギ剥き……練習したのかな…………)

以下略



438:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:21:36.18 ID:4JQ8sCe10
クラリッサ「我々は歓喜に打ち震え、思わず涙を流しました」

一夏「…………」

クラリッサ「下された命令を疑う事もせず、ただ従順に従い、冷たく感情に乏しい心を持ち、まるで機械人形の様に生きていた………」
以下略



439:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:22:50.77 ID:4JQ8sCe10
クラリッサ「貴方はたった一人の少女を救い。生きる希望と、無垢な笑顔を与えたのです」


グッ………

以下略



440:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/25(土) 00:24:15.05 ID:4JQ8sCe10
一夏(クラリッサさん………突然どうしたのかな………)


一夏(白式はどう思う?見てただろ?)

以下略



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