過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
1- 20
594:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/03(水) 23:29:40.55 ID:zXTz38eJ0
中尉「それに〜……私達は『ハーゼの皆』で秋葉原に行きたいのよ〜?クラリッサとラウラちゃんが欠けてたら話にならないわ〜」

少尉「そうでしょ?」


以下略



595:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/03(水) 23:34:10.10 ID:zXTz38eJ0
クラリッサ「総員、傾注!!」

ザンッッ

クラリッサ「我々はこれより、篠ノ之博士の指揮の元、防衛作戦を行う」
以下略



596:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/03(水) 23:36:55.68 ID:zXTz38eJ0



ザッザッザッ………

以下略



597:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/03(水) 23:39:34.23 ID:zXTz38eJ0
ラウラ「それに一夏は………誰か俺を助けてくれ、そう言っていたそうだ」

シャル「じゃあ、今の一夏は……一人ぼっちなんだ………」

箒「行こう………一夏に待ってもらってではなく。今度こそ私達が、私達の意思で、一夏に思いを伝えるんだ」
以下略



598:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/03(水) 23:42:30.44 ID:zXTz38eJ0

真っ暗な空間に俺はいた。

何もない所に、一人ポツンと立っていた。

以下略



599:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/03(水) 23:44:31.43 ID:zXTz38eJ0
鈴「箒!ラウラ!何やってんのよ!!」

セシリア「速く逃げてくださいまし!!」

鈴「こんな化け物に敵う訳ないでしょ!!逃げるのよ!!」
以下略



600:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/03(水) 23:46:34.58 ID:zXTz38eJ0
スコール「私はこれでいいの………最後まで……聞いてくれてありがとう………」

ボタボタボタボタ………

一夏「あ……あああッ……….あああぁぁぁぁ!!」
以下略



601:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/03(水) 23:49:08.52 ID:zXTz38eJ0
箒「よくも千冬さんを!!」

束「ちーちゃんの仇!!」

一夏「違う!!これは違うんだ!!違う違う違う違う違うッ!!俺じゃないッ………俺じゃないんだぁぁぁぁぁ!!」
以下略



602:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/03(水) 23:51:40.82 ID:zXTz38eJ0
一夏「うわあぁぁぁぁぁッッ!!」

カバッ

一夏「ハァ……ハァ………ッハァ………」
以下略



603:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/03(水) 23:53:50.83 ID:zXTz38eJ0
>>602

修正

カバッ→ガバッ


654Res/517.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice