過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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597:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/12/03(水) 23:39:34.23 ID:zXTz38eJ0
ラウラ「それに一夏は………誰か俺を助けてくれ、そう言っていたそうだ」

シャル「じゃあ、今の一夏は……一人ぼっちなんだ………」

箒「行こう………一夏に待ってもらってではなく。今度こそ私達が、私達の意思で、一夏に思いを伝えるんだ」


箒「一夏のそばに、寄り添う為に」


ラウラ「ああ、そうしよう」

鈴「そうね、一人ぼっちは寂しいから」

シャル「うん、私達が一夏を助けないと……!」

セシリア「今度は、私達が一夏さんをお守りする番ですわ」

箒「行くぞ!!」


キィンッ………


箒「ッ………起動しないッ!?どうしたんだ赤椿!!」

鈴「何でこんな時に………動けってのよ!!このポンコツ!!」

シャル「今朝は動いてたのに……何で………!!?」

セシリア「まさか篠ノ之博士はこの為に私達のISを………!」

ラウラ「何かがISの動きに干渉している………やられた………そういう事だったんだ。だからISを返したんだ」

鈴「最先悪いわね!もう!」

箒「仕方ない………本来の作戦に切り替えるぞ」

シャル「け、結局………こうなっちゃったね………」

セシリア「はあ……ですわね……」

箒「やる事は変わらない。ただ武器が変わっただけだ」


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