13: ◆XQht4.e0zuQy[saga]
2014/10/19(日) 15:35:15.03 ID:8LevsBJjo
「すいません、三浦あずささんですか?」
「そうですけど〜、どうかしましたか?」
そう言いながら長い髪をなびかせながらこちらに振り向いた
14: ◆XQht4.e0zuQy[saga]
2014/10/19(日) 15:43:38.49 ID:8LevsBJjo
「じゃあぱぱっと買い物済ませちゃいますね」
「そうえばあずささんはどうしてここにいたんですか?」
「事務所の花を変えようと思いまして」
15: ◆XQht4.e0zuQy[saga]
2014/10/19(日) 15:57:36.30 ID:8LevsBJjo
「プロデューサーさん、これどうぞ」
「私からのプレゼントです」
そういうと黄色い花をそっと渡してくれた
16: ◆XQht4.e0zuQy[saga]
2014/10/19(日) 16:01:19.04 ID:8LevsBJjo
あまりすすんでないですがすこし休憩します
基本的に更新は遅いのです
書いてておもったのですが後数日どころじゃなくなりそうです
一応話の大体の筋は考えてあるのですが中々表現するとなるとつかれますね
17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/19(日) 16:21:09.59 ID:e2Ho+MY9O
期待してるぞ
18: ◆XQht4.e0zuQy[saga]
2014/10/19(日) 19:51:05.42 ID:8LevsBJjo
帰宅しましたので続き書いていこうと思います
19: ◆XQht4.e0zuQy[saga]
2014/10/19(日) 20:05:27.08 ID:8LevsBJjo
――――
―――
――
「あずささんはどんなアイドルに成りたいですか?」
20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/19(日) 20:10:05.90 ID:P8Jl12qOo
一行空けは目が滑るしキャラの台詞の区別ぐらいしっかりしてくれ
あなたはたぶん台本形式の方が向いてると思う
21: ◆XQht4.e0zuQy[saga]
2014/10/19(日) 20:17:01.79 ID:8LevsBJjo
「あずささんらしいですね」
彼女の言葉を聞いてまだあって間もないというのにこの言葉がでた
「そうですか〜ありがとうございます〜」
22: ◆XQht4.e0zuQy[saga]
2014/10/19(日) 20:31:11.43 ID:8LevsBJjo
「おお!三浦君を選んだのかね」
「まぁ理由はあえて聞かないがきっとティンと来るものがあったのだろう」
「さっそくではあるがまずデビュー曲を決めてもらいたい」
23: ◆XQht4.e0zuQy[saga]
2014/10/19(日) 20:38:00.24 ID:8LevsBJjo
「この三曲が今三浦君がレッスンしている曲になる」
「自分一人で決めてもいいしアイドルと相談してもらってもいい」
そういって社長は再び窓のほうを向いた
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