過去ログ - 雪華綺晶「私のドレスを作ってください」
↓ 1- 覧 板 20
26: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/10/19(日) 23:27:17.30 ID:IBghAVP00
雪華綺晶「薔薇園に根を張り、マンションに抜け道を作りました」

雪華綺晶「最後は病院」

雪華綺晶「一番上のお姉さまはいらっしゃるかしら？」ﾁﾗｯ
以下略


27: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/10/19(日) 23:30:11.54 ID:IBghAVP00
雪華綺晶「えっ？なん……どうして！？」

雪華綺晶「お、お姉さまの誰かがマスターに近づいたらわかるようにしておいたのに！」

雪華綺晶「どうして！！」
以下略


28: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/10/19(日) 23:35:38.29 ID:IBghAVP00
　
――――無意識の海


雪華綺晶「……これからどうしましょう」
以下略


29: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/10/19(日) 23:37:32.12 ID:IBghAVP00
オディール『ここは…？あのお城は…』

雪華綺晶『窓を覗いてご覧なさい』

『ジュンだーい好き！』
以下略


30: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/10/19(日) 23:40:25.78 ID:IBghAVP00
　
――――nのフィールド


雪華綺晶「うふふ、これで黒薔薇様のマスターも私のもの」
以下略


31: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/10/19(日) 23:44:40.62 ID:IBghAVP00
雪華綺晶「うふふ、これはマスターと小鳥のお姉さま」

雪華綺晶「わたくしの巣に入ってきてくれるなんて…なんて嬉しいの」

真紅「そ、そんな…ジュン…」
以下略


32: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/10/19(日) 23:47:32.02 ID:IBghAVP00
　
ウネウネウネウネ　　ドバッ！！


金糸雀「くっ…、そんなにジュンが欲しいようね」
以下略


33: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/10/19(日) 23:49:30.61 ID:IBghAVP00
雪華綺晶「紅薔薇のお姉さまのローザミスティカがありませんわ」

雪華綺晶「たしかに私の花弁で飲み込みましたのに…」

雪華綺晶「糸を付けておいて正解でしたね。どこにいるの？お姉さま」
以下略


34: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/10/19(日) 23:53:35.70 ID:IBghAVP00
雪華綺晶「少女のつくり方に別の世界のマスター」

雪華綺晶「あぁ、お姉さま！貴女は『桜田ジュン』を二人も独り占めするのですね」


以下略


35: ◆w1MAf1o5YCsy[saga]
2014/10/19(日) 23:54:57.18 ID:IBghAVP00
今日はここまで。
続きは明日の夜に投下します。

36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 00:03:15.91 ID:S2gCRZADo
ローゼン久しぶりだな
頑張れよ

94Res/65.33 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。

VIPサービス増築中！
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice