過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/20(月) 01:51:43.15 ID:iC8LyfTt0
良子「んっ、熱くて硬いのが、胸の間でびくびくしてます……京太郎、こういうのが気持ち良いんですか?」

京太郎「うっ、はい……戒能さんにパイズリされてるなんて、それだけで射精しちまいそうですよ」

雑誌のグラビア撮影で戒能さんの生水着を見た時から、幾度となく妄想していたシチュエーション。
本来なら絶対にありえない光景が目の前に広がっている。
それだけで射精しそうだ。

良子「動いた方がいいんですよね? んっ、んんっ、どっ、どうですか? ちゃんと気持ち良くなってますか?」

ぬちゅっぬちゅっと卑猥な音を立てながら、戒能さんは胸の中の逸物を擦り上げる。
上目遣いにこちらを見てくる不安そうな表情が堪らない。
誰も味わったことのない戒能良子の感触を、俺だけが味わっているというオスとしての優越感がさらにそれに拍車をかける。

京太郎「うぅっ、くぅっ、もっと滑りが良くなるように唾を垂らして……」

良子「こ、こうですか? んぐっ、もぐっ、うぅっ」

谷間へと戒能さんの唾液が垂れ落ちていき、胸の中で俺の逸物の潤滑油となっていく。

良子「あんっ、ふふっ、京太郎のペ○ス、またびくんってしましたよ。そんなに私の胸の中が気持ち良いんですか?」

俺をからかうように胸で逸物をしごきながら、戒能さんは妖艶な笑みを浮かべる。



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