過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[saga sage]
2014/10/20(月) 01:52:22.91 ID:iC8LyfTt0
良子「あっ、また大きくなってきた。すごい、胸の間から京太郎のペ○スの先端が頭を出してきましたよ……はむっ、れるっ」
舌を伸ばし尿道口を執拗に責め始める戒能さん。
京太郎「くっ、あっ、それっ、やばいですって。ちょっ、そんなにされたら射精ちゃうっ、射精ちゃいますからっ」
良子「ああっ、京太郎のびくびく震えてきました。胸に挟まれながら、おしっこの穴を責められるのが好きなんですねっ」
おもちゃを見つけた子供のような笑顔を浮かべると、戒能さんは一心不乱に逸物を胸で圧迫し擦り上げ、尿道口を舌先でほじくり回す。
京太郎「あっ、かっ、戒能さっ……」
上手く声が出てきてくれない。
何だっ、これ!?
これまでに経験したことのない感覚が脳髄の快楽中枢を蹂躙していく。
脳味噌が馬鹿になっちまったみたいに、目の前がチカチカする。
込み上げてくる射精感が我慢できない。
俺は無意識にうちに戒能さんの頭を掴み、その口へと逸物を突っ込んでいた。
京太郎「くっ、あっ、出るっ、戒能さんっ、くっ、ああっ」
口内へと精液をぶちまける。
戒能さんが困惑したような目で俺を見上げていたが、お構いなしに射精した。
良子「んぐっ、ごふっ、ごほっ、ごほっ、げほっ……はぁっ、はぁっ、口の中に京太郎の……白いのが、ごほっ、げほっ」
耐えきれなくなった戒能さんが逸物を吐き出し、口の中の白濁をシーツの上へとぶちまける。
その間も俺の逸物は白濁を吐き出し続け、戒能さんの頬を、髪を、胸を白く穢していた。
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