過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/20(月) 01:53:39.19 ID:iC8LyfTt0
良子「なるほど、つまり私が悪いと?」

京太郎「そうですね、戒能さんがエロすぎるのが悪いです」

良子「では責任を取るしかありませんね」

なんともよくわからない会話をしながら、戒能さんはスカートを脱ぎ始める。

京太郎「――ってちょっと待ってください!」

良子「どうしました?」

スカートを脱ぎ、ストッキングに手をかけようとしていた戒能さんに待ったをかける。

京太郎「ストッキングはそのままでいいです。というか、脱いじゃダメなんですよ!」

良子「ですが、脱がないとここから先のことができませんし……」

京太郎「ノープロブレムです! それでは失礼しますよ……」

戒能さんの股間へと鼻先を近付け、その匂いを胸いっぱいに嗅ぐ。

良子「きょ、京太郎っ、何をしてるんですか!? や、やめてくださいっ」

よほど恥ずかしいのか戒能さんは必死に俺の頭を両手で引き剥がそうとするが、構わず俺は戒能さんの股間から香ってくる匂いを堪能する。

京太郎「はぁ、戒能さん、股間からすげえ臭ってきますよ。俺のち○ぽをしゃぶりながらこんなに興奮してたんですか?」

良子「ち、違いますっ。こんなのっ、クレイジーですっ、アブノーマルですっ」

俺から逃げようとする戒能さんの腰を掴み、さらに鼻を股間へと近付ける。
戒能さんの黒いショーツからわずかに漏れ出た液体がストッキングにまで染み出し、テラテラと室内灯の光を反射していた。
そこに舌を伸ばし、くすぐるように突つく。



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