過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2014/10/20(月) 01:55:56.16 ID:iC8LyfTt0
京太郎「戒能さん、アクメ決めるくらい気持ち良かったんですか?」

良子「はぁっ、はぁっ、アクメ……?」

息を切らせながら、呆けた顔で戒能さんは俺の顔を見つめる。
そろそろ限界だった。
パンパンに腫れ上がった逸物を濡れぼそった戒能さんの秘裂へと宛がう。

京太郎「わかりますか? 戒能さんがエロ可愛いから、俺のち○ぽが戒能さんの中に入りたいって言ってますよ」

くちゅくちゅと亀頭の先端で秘裂を突きながら、俺は戒能さんの耳元へと囁きかける。

良子「んっ、京太郎の熱いのが私のアソコに当たってます……そんなに私の中に入りたんですか?」

京太郎「ええ。戒能さんさえ良ければ、今すぐにもぶち込んでやりたいくらいですよ」

良子「京太郎のが……私の中に……」

ごくりと戒能さんが唾を飲み込む。
秘裂はもう愛液でぐちょぐちょだ。
俺がその気になって逸物を突き入れれば簡単に受け入れてしまうだろう。
だが、それでは意味がない。
最期の一押し。
それを戒能さんの口から言わせなければ無意味なんだ。

京太郎「ほら、戒能さん、俺のが欲しいなら、いやらしい台詞で挑発してくださいよ」

良子「んっ、あっ、京太郎……その前にちゃんと私の名前を呼んでくださいっ」

京太郎「戒能さんの名前?」

良子「ちゃんと私の名前を呼んで、そして、京太郎の好きなように私のいやらしい処女ま○こにぶっといち○ぽをハメて、ぐちょぐちょにファックしてくださいっ」

顔を真っ赤にして涙目になりながら、戒能さんは言った。
瞬間、
頭に血が昇った。



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