過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga sage]
2014/10/20(月) 01:55:21.95 ID:iC8LyfTt0
京太郎「ははっ、すっげえ匂い。戒能さんのま○こってこんなに臭いんですね」

直に香ってくる戒能さんの性器の臭いを嗅ぎながら、溢れ出る愛液を舐め上げる。

良子「あっ、んんっ、舐められてるっ、私のアソコっ、京太郎にっ、舐められて……ひっ、んっ、あっ、あんっ」

ぴっちりと閉じた秘裂からわずかにはみ出した肉襞が別の生き物のように蠢く。
割れ目へと指を入れ、両手で開くとピンク色の秘裂が姿を現した。

京太郎「わかりますか、戒能さんが誰にも見せたことのない部分が見られてますよ。うわっ、いやらしいな。物欲しそうにま○こがパクパクしてます……」

良子「ち、違いますっ、私はそんなビッチではありま――あっ、ひぃっ、だめっ、そんなっ、舌を奥まで入れて舐められたらっ、やっ、はぁんっ」

嬌声を漏らすまいと口を押えて必死で声を抑える戒能さん。
俺はそれに構わず、秘裂の奥へと舌を突き入れ、溢れ出る蜜を啜る。

京太郎「はむっ、じゅるっ、戒能さんの汁、ちょっと苦しょっぱいですね。それにクリ○リスもこんなに大きくして、もしかしてオナニーの時、クリ○リスばっかり弄ってたんですか?」

良子「オ、オナニーなんてしたこと――あっ、んんっ、い、弄ってましたっ、最近はずっと京太郎のことを考えてっ、クリトリスを弄ってオナニーばかりしてましたっ」

京太郎「へぇ、こんな風に弄られたかったんですか? はむっ、じゅっ、ずずっ、れるっ、れろっ、ははっ、戒能さんのクリ○リス、処女のくせに完全に勃起してるじゃないですか」

良子「やっ、あぁんっ、京太郎っ、いいっ、そこっ、気持ち良いですっ、ダメっ、そんなにされたらっ、私っ、んっ、んんっ、んん〜〜〜〜っ」

秘裂を責めながら、クリトリスを執拗に舐めながら甘噛みすると、戒能さんの体が大きく跳ね、俺の顔に愛液をまき散らしながら痙攣した。
もしかして、イッたのか?
未だに痙攣している戒能さんの体を眺めながら、俺は何とも言えない充足感を得ていた。



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