過去ログ - 京太郎「プロ雀士のマネージャー生活?」【エロあり】
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[saga sage]
2014/10/20(月) 01:59:22.26 ID:iC8LyfTt0
京太郎「くっ、あっ、良子さんっ、そろそろ限界ですっ。俺っ……」
良子「ふっ、んっ、射精っ、するんですかっ? 私の膣内っ、そんなに気持ち良いんですか?」
京太郎「最高ですよっ、良子さんっ、うっ、射精るっ、離れ――って何やってるんですか!?」
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2014/10/20(月) 01:59:40.90 ID:mXqTsXYKO
またですか、同じようなSSばかりですね
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2014/10/20(月) 02:00:02.57 ID:iC8LyfTt0
良子「――たろう、京太郎っ、大丈夫ですか?」
京太郎「えっと……良子さん?」
自分を呼ぶ声が聞こえて、俺は目を開けた。
以下略
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2014/10/20(月) 02:00:46.21 ID:iC8LyfTt0
良子「……ふふっ、ちょっと前までこうして京太郎と一緒にお風呂に入ることになるなんて、夢にも思っていませんでした」
髪を洗い終え、体をボディーソープで洗いながら良子さんは楽しそうに言った。
京太郎「俺も良子さんと一緒に入ることになるなんて想像もしてませんでしたよ」
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2014/10/20(月) 02:01:17.73 ID:iC8LyfTt0
良子「ふふっ、冗談です。なんだか私だけ嬉しそうにしてるのが悔しくて、からかってみたんです」
京太郎「別に嬉しいのが良子さんだけってわけじゃないですよ。俺も――」
良子「京太郎。体の洗いっこをしませんか?」
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2014/10/20(月) 02:01:51.77 ID:iC8LyfTt0
良子「ふふっ、京太郎は本当に胸が大好きですね。おや、さっきあんなに出したばかりだというのにまた大きくなってきてますよ」
硬直に気付いた良子さんは悪戯っぽい笑みを浮かべて、その形の良い尻を逸物へと擦り付けてくる。
胸とはまた違うすべすべとした柔らかな感触に、俺の逸物は恥知らずにも嬉しそうに跳ね上がった。
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2014/10/20(月) 02:02:36.39 ID:iC8LyfTt0
京太郎「ここが気持ち良いんですよね?」
股間へと滑り込ませた逸物をグラインドさせ、良子さんの秘裂を竿で、クリトリスをカリ首で擦り上げていく。
良子「あっ、んっ、京太郎っ、私っ、また気持ち良くなって……ひぃっ、激しいっ、激しいですっ――んっ、ちゅっ、れるっ」
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2014/10/20(月) 02:03:06.75 ID:iC8LyfTt0
京太郎「それじゃあ、挿入しますよ」
テラテラと光る真っ赤な肉ビラに逸物を何度か擦り付け、ぱくりと開いた膣口に一気に突き入れる。
良子「んっ、あっ、やっぱり、京太郎のっ、大きいっ、ひぁっ、奥にっ、当たってますっ」
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2014/10/20(月) 02:03:37.44 ID:iC8LyfTt0
良子「あんっ、やっ、だめっ、そんなっ、またイッちゃう、京太郎っ、私っ、またイッちゃいますっ」
浴室内に響く良子さんの嬌声。
ぱちゅんぱちゅんと性器がこすれ合いぶつかり合う卑猥な音が俺の快楽中枢をさらに刺激する。
のぼせちまったみたいに何も考えられない。
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2014/10/20(月) 02:04:13.72 ID:iC8LyfTt0
良子「んっ、ふふっ、これで逃げられませんねっ」
京太郎「最初から逃げるつもりなんてありませんよ。俺の精子は全部、良子さんの中にぶちまけるんですから」
言って俺はピストンのスピードを上げた。
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2014/10/20(月) 02:04:47.96 ID:iC8LyfTt0
良子「あっ、ひっ、んっ、京太郎の赤ちゃんの素っ、また私の中で暴れてるっ、んぁっ、こんなに出されたら、絶対に妊娠しちゃうっ、んっ、んん〜〜〜〜〜っ」
京太郎「そんなに気持ち良いんですか? いいですよ、そんなに孕みたいなら、孕んでくださいよ。ほらっ、良子っ、俺の子供を孕めっ」
射精しながら俺はピストンを再開する。
以下略
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