過去ログ - 【ラブライブ】パーフェクトまきちゃんメモ「PMMと32文字の戦い」
1- 20
42: ◆.1to.V5EA.[sage]
2014/10/23(木) 23:17:10.44 ID:JJORDL6no
【バットのぞみ】

さて、散歩に出たはいいけれど……日常とは思った以上に退屈なものだ。

私のシミュレーションでは、途中で捨て犬か猫あるいはその他の……を見つけて「お前もひとりぼっちか……」とつぶやいたり。
以下略



43: ◆.1to.V5EA.[sage]
2014/10/23(木) 23:18:38.81 ID:JJORDL6no
のぞみ「まああの三人も元は誘い合ったんやなくていつの間にか自発的にやってるうち集まったって感じやけど」

まき「ふーん」

のぞみ「混ざりたいなら、パーフェクトまきちゃんも自分から混ざらないとダメだよ?」
以下略



44: ◆.1to.V5EA.[sage]
2014/10/23(木) 23:19:22.04 ID:JJORDL6no
まき「神様は人々を見守っていたり、導いたり、助けてくれたりするものよ。

でもね、このパーフェクトまきちゃんを見守るだのなんだのって、100万光年早いのよ。

神様ってのは何様のつもりなのかしら。この全知全能の私を相手に」
以下略



45: ◆.1to.V5EA.[sage]
2014/10/24(金) 00:22:42.73 ID:a4QyfML1o
>>44最後の行訂正

まき「あなたはいつまで、私たちを見守っていたり、導いたり、助けたりしている"つもり"かしら?

ねえ?どっちつかずのコウモリさん」


46: ◆.1to.V5EA.[sage]
2014/10/25(土) 23:04:36.94 ID:Oa8K/Wa3o
のぞみ「そっか、そのとおりやね……でもそう簡単じゃあないんよ」

まき「ふん、まあ……いつか自分をさらけ出せるときがくるといいわね」

のぞみ「ふふ。そのときは、パーフェクトまきちゃんに暴いてもらうように仕向けよかな」
以下略



47: ◆.1to.V5EA.[sage]
2014/10/25(土) 23:05:27.80 ID:Oa8K/Wa3o
【ギャラクティカにこちゃん】



りん「あ!パーま!」
以下略



48: ◆.1to.V5EA.[sage]
2014/10/25(土) 23:06:05.29 ID:Oa8K/Wa3o
にこ「私はあんたがパーフェクトまきだなんて絶対認めないもんね!!!」

まき「なんですって?この世の理に逆らおうっていうの?」

にこ「私は宇宙1アイドルよ。そんなもん怖くもなんともないわ」
以下略



49: ◆.1to.V5EA.[sage]
2014/10/25(土) 23:06:50.54 ID:Oa8K/Wa3o
・・・・・


まき「りんたちは走り込みをしていたのね」

以下略



50: ◆.1to.V5EA.[sage]
2014/10/25(土) 23:07:39.53 ID:Oa8K/Wa3o
はなよ「パーフェクトまきちゃん、疑問は解決したの?」

まき「したものもあれば、してないものもあるわ。増えたりもするし」

はなよ「そっか。大変だね」
以下略



51: ◆.1to.V5EA.[sage]
2014/10/25(土) 23:08:31.86 ID:Oa8K/Wa3o
あの日、ムーンソルトうみと火炙りで浮かび上がらせたメトロノームほのかの項をぼんやり眺める。



PMM
以下略



52: ◆.1to.V5EA.[sage]
2014/10/25(土) 23:09:17.04 ID:Oa8K/Wa3o
とりあえずいままでのPMMの疑問を書き連ねる。



PMM
以下略



69Res/61.01 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice