過去ログ - 提督「ただ北上とニャンニャンするだけ」【R18】
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13: ◆6/hB3OsqZI[saga sage]
2014/10/22(水) 20:41:34.68 ID:jQ6aKHH+0

「足、広げて」
「え……あ……こ、こう?」

たどたどしく、徐々に足が開かれていくが、40度ほど開いたところで足が止まり、両手で秘所を隠してしまう。

「隠さなくても今更だろうに」
「それとこれとは別だって……それでも恥ずかしいの」

飽きれた風に言う提督に、少しむくれた感じで抗議する北上。
手で隠したまま、足が閉じられてしまう。

「仕方ないな、じゃあ抉じ開けるかな」
「あ、ちょっ……ああっ」

北上の両足を持ち上げ、北上の頭の方へと倒した。その拍子で腰が浮きあがる。
身体はくの字よりも曲がり前屈したようになって、手で塞がれた股間や、お尻、そして微かにお尻の穴まで見える。
顔を真っ赤に体をひねって隠そうとする北上だが、お尻を提督の胸元に置き、体で腰を支えるように提督が自信を滑り込ませて、マンぐり返しの様な体勢になる。

「ちょっと……やあ……この体勢は、恥ずかしいってばあ」
「じゃあ手をどけて足を開いてくれよ」
「それはぁ……」
「それじゃあだめだな」

抱えたまま曲げられた北上の右足の先、目の前にある小さな踵、そこを一舐めする。

「んにゃっ、ちょっとぉ……何処舐めてんの?」
「んんー……足」

そのままつつーっと舌を這わせてアキレス腱を通り、ふくらはぎに来て、また吸い付く。

「ちゅ〜〜〜っ……じゅちゅっ」
「も〜〜っ! そんなところ……ああっ」

柔らかくしなやかな筋肉、引き締まった脚線に舌を這わせまた吸い付く。ちゅううと音がして口が離れると、北上の上半身にも付けられた跡が合わせて二つも出来上がる。
ついでに左足の同じところにも付けていく。
そしてまた舌を這わせて膝の裏に、そこにもキスをして、そのまま降りて太ももに来た。
れろれろと舐めながらお尻の方に近づいていく。

「んひううっ……く、くすぐったいって、ひゃあっ!」

舌がお尻の肉に当たる。柔らかさが他と違うのが感覚で分かる気がする。
大きすぎず、小さすぎず、ちょうど良い大きさのお尻。柔らかく、しっとりとした肌触りが撫でる手を滑らせていく。



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