85:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 13:57:04.91 ID:ZVp94zch0
亜季「(あれはこの世に出してはいけない代物です…)気が遠くなるほど美味でした。」
P「(俺たちはパンドラの箱を開けちまったんだ…それにしても今回は回復が早いな。)で、でも、たくみんは食レポの方が向いてるんじゃないか?」
亜季「(最近何かと意識が無くなることが多いので…複雑ですが慣れてしまいました…)料理は私が、食レポはたくみんが担当した方がお互いの長所が活かせると思います。いえ、決して料理は金輪際辞めていただきたいなどということではなく…」
86:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 13:58:14.26 ID:ZVp94zch0
拓海「…へへっ。///アタシの親父あんなんだからよ…こういうことを言われんのに憧れててよ…」
P「たくみんの親父さん、世紀末拳王みたいだもんな。」
拓海「急に親子ヅラしやがって…///仕方ないから料理は任せてやるよ!」///
87:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 14:02:47.19 ID:ZVp94zch0
拓海「でも亜季にばっかり家事を押し付けんのも悪りいし…やっぱり…」
P(たくみんマジいい子!でも、それはいい!亜季、話を逸らせ!)
亜季「(了解であります!)ところで、たくみん。食後のトレーニングに出かけませんか?(何が始まるのでありますか?)
88:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 14:05:28.77 ID:WRADs5HzO
2
89:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 14:05:35.52 ID:L0aZpn+VO
3
90:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/27(月) 14:05:40.25 ID:VItRbXuXO
3
91:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 14:27:17.88 ID:ehcSwCrJ0
亜季「コードネーム『ビューティトーン』のところでありますな。了解しました。」
拓海「おいおい、ソイツが誰かは知らねえけどよ。今夜中だから、行ったら迷惑なんじゃねえか?」
P「心配ないぞ。今から仙台まで走って行けばちょうど良い時間になるからな。」
92:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 14:27:57.06 ID:ehcSwCrJ0
拓海「ここから仙台までって結構あるぞ?!」
亜季「たくみんが朝のランニングをなされないからでありますよ。」
ヤレヤレ
93:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 14:28:30.03 ID:ehcSwCrJ0
仙台
拓海「…マジで仙台までアタシを担いだまま走って来やがった…」
亜季「少々もの足りませんな。」
94:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 14:49:00.57 ID:ehcSwCrJ0
隠し里
長老「おやおや…外の『世界』からのお客様とはお二人でしたか…」
P「長老、お元気そうで何よりです。」
95:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/10/27(月) 14:49:39.69 ID:ehcSwCrJ0
???「ウチを呼んだか?長老。」
亜季「これは『ビューティトーン』殿!」
???「フンッ…!ウチにはちゃんとした美玲って名前があるんだからな!」
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