過去ログ - 少女「君は爆弾に恋をした」
1- 20
170: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 22:15:33.25 ID:0q+uCgFAO
流石に取ってくれとは言えないので自分で取る


委員長「赤いのや知らない魚が釣れたら触らないで教えてくれ、毒がある魚もいるからな」

男「分かった、助かる」


釣れてくると面白い

僕は色々やり方を試してみた

青イソメにもチャレンジする

銀色の良く知らない魚が釣れた

ぬめぬめしている……毒は無い……よな?


男「委員長〜」

委員長「はいはい」

委員長「ヒイラギだな」

男「食えるの?」

委員長「俺は食べないけど美味いらしいよ?」

男「一応キープしておくか」


銀髪「ヒット、メバルだね」

委員長「本命来たね」

眼鏡「委員長様〜」

委員長「俺の釣りができないな……」

銀髪「俺が全部釣っておくよ」

委員長「うう、残しててくれよ……」


みんな釣り好きなんだな

僕も特に趣味がないから魚釣りを趣味にするのもいいかも知れない

竿が震え、引き込まれる感触が気持ちいい

彼女の方を見ると餌木に取り付いたイカを海から引き抜いている所だった


銀髪「デカい……」

男「彼女に釣りを教わろうかな……?」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
203Res/213.39 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice