過去ログ - 少女「君は爆弾に恋をした」
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171: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 22:17:59.31 ID:0q+uCgFAO
銀髪「こんなにいろんな種類の釣りを一度にやったのは初めてだ」

男「これだけ色々できると面白いな」

銀髪「俺の彼女が釣り好きならダブルデートするんだけど」
以下略



172: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 22:20:57.50 ID:0q+uCgFAO
その後もう少し釣ると、餌も少なくなったので帰ることにした

委員長はもちろん、銀や友もかなりの数を釣り上げたようだ


以下略



173: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 22:24:29.75 ID:0q+uCgFAO
無事に家に着く

彼女と


以下略



174: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 22:29:55.57 ID:0q+uCgFAO
今回はここまでです
時間かけた割りに推敲甘かったな……

日常を描くのはすごく難しいですね
いつか釣りSS書こうかな
以下略



175:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/22(土) 23:38:44.08 ID:NZU+U2DCO

日常に食傷ぎみなので
次回期待


176: ◆J9pjHtW.ylNB[saga]
2014/11/28(金) 20:43:30.55 ID:OHxEuXQAO
>>175
ありがとうございます

終わるとなると一気に終わるのが分かってたので、ちょっともったいなくて引き延ばしてしまいました

以下略



177: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:46:20.62 ID:OHxEuXQAO
僕は彼女を送って帰る

母は残ったイカでお酒を飲んでいた


以下略



178: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:47:46.60 ID:OHxEuXQAO
少女「そうだ……、あの人がそんなにあっさりさらわれる訳がない」

男「落ち着いて考えよう」

少女「考える……そうだ、考えよう……」
以下略



179: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:50:17.36 ID:OHxEuXQAO
僕はすぐに銀に連絡した

彼らにしてみれば自分たちの秘密をバラされては困る

そして博士も彼らにはそれを食い止めるチャンスを与えているはず
以下略



180: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:52:08.77 ID:OHxEuXQAO
少女「……」

少女「ごめん」

少女「……」
以下略



181: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/28(金) 20:53:44.68 ID:OHxEuXQAO
研究者「そもそも愛とはっ!それは世界!」


この人こんなキャラだっけ?

以下略



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