過去ログ - 少女「君は爆弾に恋をした」
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172: ◆J9pjHtW.ylNB[saga sage]
2014/11/22(土) 22:20:57.50 ID:0q+uCgFAO
その後もう少し釣ると、餌も少なくなったので帰ることにした

委員長はもちろん、銀や友もかなりの数を釣り上げたようだ


女友「アジいっぱい釣れたよ〜」

銀髪「帰ったらアジフライかな?」

女友「美味しそう〜」

銀髪「自分で釣った魚は格別に美味しいよ」

女友「楽しみ〜」


少女「イカとカサゴとヒイラギか……唐揚げにしようか煮付けにしようか」

男「食べたいな」

少女「じゃあ作りに行く……お母さんに電話してくる」

男「うん」


彼女の手料理……嬉しいな

料理は科学と言うし得意なのかも知れないな


銀髪「俺はどうしようかな?」

女友「私作りに行くよ〜」

銀髪「魚さばける?」

女友「わりと料理できる〜」


意外だな


女「じゃあ私も行かないとね」

友「えっ、マジで?」

女「私は料理はあまりできないけど……」

友「いやいや、俺やるし」

男「友って料理できるのか」

友「塩焼きとか簡単なのはな〜、自分で釣ったら料理したいしなあ」

男「僕も釣りとあわせて料理も始めようかな?」

友「まずは青イソメに慣れないとな」


青イソメは当分ご遠慮願いたい


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