過去ログ - 魔法少女ダークストーカー
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643: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/10/06(火) 08:31:09.12 ID:NQ/Qqoywo
大変長らくお待たせしました。
回を重ねる毎に、一章辺りの完結までの期間が長くなっている気がしないでも無い今日この頃…
魔法少女デュアルディメンションスレイヤーにお付き合い頂きありがとうございました。

早速ですが今回の総レス返しに入らせて頂きます。
以下略



644:名無しNIPPER[sage]
2015/10/06(火) 09:52:59.09 ID:4Idl8BxDO
乙乙



…あれ?まだ第三部だったっけ?


645:名無しNIPPER[sage]
2015/10/07(水) 04:22:31.88 ID:4OrDU+Ae0
乙!
ハルAにも春が戻って来て良かったね。今回の彼女、見てて悲惨だったもの


646: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/11/03(火) 17:02:08.04 ID:3+MjyHxlo
●あらすじ

光の核と闇の核…

不可解にして未知のその存在の下、数奇な運命に導かれた…彼と魔法少女達。
以下略



647:名無しNIPPER[sage]
2015/11/03(火) 17:09:03.06 ID:QXu/JeHP0
緊迫する空気…!


648: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/11/03(火) 17:09:34.41 ID:3+MjyHxlo
《魔法少女独断独奏》

●ふりむき

さて…どこから振り返るべきだろうか
以下略



649: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/11/03(火) 17:29:05.97 ID:3+MjyHxlo
ベリル「始めまして…私、悪魔公爵のベリルと申します。この度はお招きに預かりありがとうございます」

私「いや、私の方こそ急に呼び出してしまって―――」

ベリル「因みに私が好きな物は、黄金。貴金属の黄金を始め、金髪金眼や金色の動物…他にも黄金の彫像の、中でも造形の繊細な物が―――」
以下略



650: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/11/03(火) 17:32:49.08 ID:3+MjyHxlo
私「では次に…私達の扱う魔法と君達の扱う魔法、その差異について聞かせて貰いたい」

ベリル「それはまた、魔法を定義する上での線引きにもよりますわね」

私「線引き…かね?具体例を頼みたい」
以下略



651:名無しNIPPER[sage]
2015/11/04(水) 01:29:57.47 ID:siV2cIAo0
ここの人間って本当に人間なのか?人類はいつまで”普通の人間”で居られる?


652: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2015/11/09(月) 12:35:43.26 ID:d0ZUPzYyo
●もんだい

私「そう言えば…十二大祭で、朱桜と輪…二人の少女…いや、特異な存在に出会ったのだが…」

ベリル「そのお二人ですのね…」
以下略



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