過去ログ - 令嬢「奴隷を買った理由?気兼ねなくくすぐりプレイをする為に決まってるじゃない!」
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17: ◆E6D3.z4lBfr/
2014/10/29(水) 01:49:17.08 ID:+IiyG+nvo

クールはそういって剥き出しの太腿をさわさわこしょこしょとくすぐり始める。

強気「うっひふ、そ、そこ、ひひ今、だめひひ」

くすぐったさに拘束された足をもぞもぞと動かす強気だが、少し様子がおかしい。

クール「今は?」

そういって一度クールは手を止める。

強気は相変わらず足をもじもじさせている。

クール「もしかして先輩…トイレに行きたいんですか?」

強気「うう…仕方ないでしょ///」

クール「どうしますか、御主人様」

嬢「そうね…」

嬢クール(強気な女の子(先輩が)オシッコがしたくて恥じらいつつも腰をくねらせて足をもじもじさせる姿、イイ!)

嬢「じゃあどう頼めばいいのか、私とあなたの立場をわきまえていってもらいましょうか?」

強気「くっ…トイレに行かせてください?」

なお令嬢には反抗的な態度をとる強気。

嬢「ダメね、というわけで足の裏かりかり」

強気「ひゃひ、ひゃははちょっやめへ、もれへへ!!」

嬢「そんな生意気な態度じゃダメよ?ほらもう一回」

強気「う…お、お手洗いに行かせてください、ひう!///」

嬢「おしいわね、でも間違い、クール」

クール「はい、御主人様。先輩頑張って」

強気「な、ならお腹に馬乗りを止めて、漏れる…!」

クール「はい、分かりました」

強気「ほっ…ひう!」ブルッ

下腹部を間接的に圧迫する腹部の解放にほっとする強気。

しかし同時に油断した途端強気の下腹部に溜まる恥ずかしい液体が出口をこじ開けようとドクン、波を揺らす。

なんとか漏らすまいとスリットから見えるクロスさせた足はくすぐりと尿意によりじっとりと汗ばんでいる。

腰の奥からの欲求に唇を噛み、涙目で膨らんだ下腹部を揺らす様に令嬢とクールは興奮を禁じ得ない。

クール「ハア、ハア、行きますよ先輩///」

そしてクールは足の裏をわしゃわしゃとくすぐる。

強気「あっひひひな、なんでへふふあしのうらひひばっかりい??!?」

拘束された足を暴れさせて少しでも振り払いたい衝動と、そんなことをしたら漏らしてしまうとじっと足をクロスさせようとする理性のせめぎ合い。

強くなりながら襲いかかる擽感と尿意に強気の理性やプライドがどんどん揺らぎはじめていく。

そして、

嬢「いいわあ、せっかくだから私も参加しようかしら///」

クール「是非とも、御主人様///」

嬢「それじゃあ…」

そして令嬢は強気のお腹の上部、薄い胸と腹の境目をこちょこちょとくすぐり始めた。

こちょこちょこちょこちょわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃ

強気「!?!?!?!?!?」


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