過去ログ - 令嬢「奴隷を買った理由?気兼ねなくくすぐりプレイをする為に決まってるじゃない!」
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◆E6D3.z4lBfr/
2014/11/09(日) 21:23:54.98 ID:VXf7hya9o
屈んだ時にいずれも美しいはらりと垂れた令嬢の金髪と強気の黒髪が重なり、
少女には出せない色気を持った顔立ち、その唇が強気の少女らしい顔の耳に近づき、
一枚の絵になりそうな雰囲気を醸し出す。
強気「え?は、はい・・・」
了解の返事を確認すると令嬢はクールのお腹のあたりに手を伸ばす。
クール(お、終わったのかな・・・?)
時間はそろそろ残り9分を切る。
突然静かになった状況にクールは主人も飽きたのかとこっそり一息をつこうとする。
だが、令嬢はそれを見逃さず強気に合図を送る。
そしてクールが気を緩めた瞬間2人は同時にクールの敏感な場所をくすぐり始めた。
こちょこちょこちょこちょこちょもみもみもみもみもみもみもみもみわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃわしゃカリカリカリカリカリ・・・
クール「――――――――――――――――――――――――――――――――――――ッ!!!」
油断したところに突如襲い掛かる強烈な刺激に声にならない叫びをあげ、一瞬体を大きくのけ反らせる。
そして、
クール「――――あっはははははっはははははははあっはははははははははははははあはははは!!!!」
普段の冷静で強かな彼女からは想像もつかないほどの大声が小さな口をむりやり押し広げて溢れ出す。
嬢「どう?私だってただゆっくり全身をくすぐってたわけじゃないんだから、どこが特に弱いのかをちゃんと探してたの」コチョコチョコチョモミモミモミ
強気(す、すごい・・・!クールがこんなに笑い悶えてるの見たことない!)ワシャワシャカリカリコチョコチョツンツン
クール「あっひあひゃははははははひゃはひゃはははははははやめへえええええええええふゆはうやはははははははははあはははは!!!!!!」
まるで今までゆっくりくすぐられ、体に蓄積していた擽感が一気にあふれ出るような感触にクールの頭は真っ白になっていき、辛うじてやめてと懇願する。
嬢「ふーん、じゃあ自分はくすぐりに弱いですって認める?」
クール「みとめりゅうううううううううみとめつからあっはははははははははははははははあはあはははおねがいひひひひひひひひひひひひ!!!!!」
嬢「じゃあちゃんといってもらいましょうか。『私はくすぐったいのが苦手です、平気だなんて嘘ついてごめんなさい』って」
クール「そんななななああじゃびゃはははははははははあはははははにゃがいあいいあひゃはyはやひゃはははは!!!!!!」
嬢「じゃないとずっとこのままよ?」
強気(うわあ、ご主人様楽しそう・・・なんか私も楽しくなってきた…いやないないないない!)
クール「あっひひひわたしっははははははははああああああああああくすぐったいのがががががあああああああっはははははははははははあははは!!!!!!!」
嬢「ほら後10秒以内にいわないと他のところもくすぐるわよ?ほらいーち」
クール「にがてですうううううふふふっふふふふふふふふふへいきだなっはははははははんてええええええええええうそついていひひひひひひひひひごびぇんあなさいひひひじひひいひひひひひひひ!!!!!!!!」
嬢「あらちゃんといえたわね」
強気「え?」
嬢「ん?」
強気「え、いやご主人様のことだからてっきりちゃんといってないからダメっていうのかと・・・」
クール「いったからがががははあはははっはははははははははははやめへへへへへっへえへへへえへへへへえええええええええ!!!!!」
嬢「まあこんな状態じゃまともな発言なんてできないだろうしねえ」
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