過去ログ - モバP「千秋をヤンデレにさせてみたい」
↓
1-
覧
板
20
12
:
1
[saga]
2014/11/01(土) 12:20:02.80 ID:fkUVrzH40
「可哀想……流れるままに身を任せて……」
カーテンの陰から誰かがこちらの様子を窺っている。
着替えを済ませた貴方は、人影の正体を確かめる事とした。
以下略
13
:
1
[saga]
2014/11/01(土) 12:21:25.40 ID:fkUVrzH40
「踊るのには、まだ慣れていなくて……。梅木音葉です」
梅木音葉
i.imgur.com
以下略
14
:
1
[saga]
2014/11/01(土) 12:22:23.96 ID:fkUVrzH40
音葉「私の手を、引いてもらえますか?
二人目のプロデューサーさん、私だけは貴方を歓迎します」
差し出された手を取り握手を交わす。
彼女は貴方に対し悪感情を持っていないようだ。
以下略
15
:
1
[saga]
2014/11/01(土) 12:23:24.92 ID:fkUVrzH40
P「↓1」コンマ判定
――――
Pの事務所に対する印象度判定です。 現在値+1
以下略
16
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(SSL)
[sage]
2014/11/01(土) 12:24:16.66 ID:vhTpkiyO0
はい
17
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/11/01(土) 12:27:24.50 ID:8D03xApDO
>>16
よくやった
18
:
1
[saga]
2014/11/01(土) 12:39:51.36 ID:fkUVrzH40
コンマ66 良印象+1
ぞろ目により特殊判定 反転システムが作動します
反転とは?
以下略
19
:
1
[saga]
2014/11/01(土) 12:41:35.05 ID:fkUVrzH40
奏「速水奏 プロデューサー候補Pをお連れしました」
会議室の前、速水が背を伸ばし挨拶する。
「そう、二人目ね。いいわ入りなさい」
以下略
20
:
1
[saga]
2014/11/01(土) 12:42:42.31 ID:fkUVrzH40
黒ではなく青を着せる。
眼前の存在は生まれながらにして、他者を従える威厳を備えているかのようだ。
赤 圧倒的な赤。
袖を取り払い胸元から背中まで大きく開いたドレス。
以下略
21
:
1
[saga]
2014/11/01(土) 12:44:01.82 ID:fkUVrzH40
千秋「最初にはっきりと伝えておくわ。
分をわきまえて、大人しく過ごしなさい。
私の目が黒いうちは貴方がプロデューサーとして称えられる日は、決して訪れないのだから」
可哀想 梅木の言葉とエメラルドの輝きが思い出される。
以下略
249Res/130.65 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - モバP「千秋をヤンデレにさせてみたい」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1414810608/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice