過去ログ - モバP「千秋をヤンデレにさせてみたい」
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13:1[saga]
2014/11/01(土) 12:21:25.40 ID:fkUVrzH40
「踊るのには、まだ慣れていなくて……。梅木音葉です」

梅木音葉
i.imgur.com

以下略



14:1[saga]
2014/11/01(土) 12:22:23.96 ID:fkUVrzH40
音葉「私の手を、引いてもらえますか?
 二人目のプロデューサーさん、私だけは貴方を歓迎します」

 差し出された手を取り握手を交わす。
彼女は貴方に対し悪感情を持っていないようだ。
以下略



15:1[saga]
2014/11/01(土) 12:23:24.92 ID:fkUVrzH40
P「↓1」コンマ判定

――――

 Pの事務所に対する印象度判定です。 現在値+1
以下略



16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/01(土) 12:24:16.66 ID:vhTpkiyO0
はい


17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/01(土) 12:27:24.50 ID:8D03xApDO
>>16
よくやった


18:1[saga]
2014/11/01(土) 12:39:51.36 ID:fkUVrzH40
コンマ66 良印象+1

ぞろ目により特殊判定 反転システムが作動します

 反転とは?
以下略



19:1[saga]
2014/11/01(土) 12:41:35.05 ID:fkUVrzH40
奏「速水奏 プロデューサー候補Pをお連れしました」

 会議室の前、速水が背を伸ばし挨拶する。

「そう、二人目ね。いいわ入りなさい」
以下略



20:1[saga]
2014/11/01(土) 12:42:42.31 ID:fkUVrzH40
 黒ではなく青を着せる。
眼前の存在は生まれながらにして、他者を従える威厳を備えているかのようだ。

 赤 圧倒的な赤。
袖を取り払い胸元から背中まで大きく開いたドレス。
以下略



21:1[saga]
2014/11/01(土) 12:44:01.82 ID:fkUVrzH40
千秋「最初にはっきりと伝えておくわ。
 分をわきまえて、大人しく過ごしなさい。
 私の目が黒いうちは貴方がプロデューサーとして称えられる日は、決して訪れないのだから」

 可哀想 梅木の言葉とエメラルドの輝きが思い出される。
以下略



22:1[saga]
2014/11/01(土) 12:45:23.50 ID:fkUVrzH40
P「↓3まで」コンマ中間判定

――――

貴方がプロデューサーを目指す意思があるかを決定する判定です。
以下略



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