過去ログ - モバP「千秋をヤンデレにさせてみたい」
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50:1[saga]
2014/11/04(火) 01:40:41.55 ID:F2+mOV3R0
千秋「そうね、喉を大事にしないと。
 ダンスで良いものが掴めかけたせいか、気分の高揚が抜けきらないのよ」

 梅木の差し出した白湯を飲み干し、千秋は朗らかに話を続ける。

梅木「貴女と一緒は……楽しい……。
  真っ白な静寂が……私の音を包み込む……。
  音の無い世界……覚えているでしょう」

千秋「なぜだか貴女と見た北海道の雪が懐かしいわ」

 梅木がタオルで千秋の汗を拭く。
千秋は目を細め満足げに息を吐いた。






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