過去ログ - こまる「キミ・・・・どこかであった?」 謎の男の娘「ぼくち・・私は・・・」
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54: ◆YmkUtqcs4Y
2014/11/09(日) 22:09:46.59 ID:8a7/0r3y0
バシッ

「?!」

人の身体に当たる柔らかな感覚はなかった
そのかわりガラスの冷っとした感覚が伝わってきた
恐る恐る見上げる
「その子」がぼくちんをガラスの中から見つめていた

「そんな・・・・そんな!!!!!!!!!!!!!!!」

目の前にあるもの
それは身体全体が写る大鏡だった
ぼくちんは醜い
醜くて目が腐る
だから息苦しい覆面をつけられてずっとずっと・・・・
お母さんが嘘を言うわけがない
そうだ嘘なんかじゃないんだ

「ぁぁぁぁぁぁっぁああああぁぁぁあぁあぁおあぁおあl!!!!!」

― 蛇太郎!!!そんな醜い顔を晒して恥ずかしくないの? ―

― ホントアンタを生んだのが間違いだったよ!!この化け物!! ―

蛇太郎「ぁぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁっぁああああああ!!!!!」

お母さんの声が頭の中に響く
ぼくちんは醜い
醜いんだ!!

ガリガリガリ!!!!

顏に爪を立てひっかく
皮が破れ血が飛び出す
それでもぼくちんは止めなかった
こんなの
ぼくちんはこんな顏なんてしていんだ!!!
ぼくちんは醜いんだ!!!
目が腐る程醜いんだ!!!!

ガシャッ!

浩子「何をやっているんだべ!!!!!!」

何時の間にかやってきた魔物がぼくちんを羽交い絞めにする

蛇太郎「ぼくちんは醜いんだ!!!!醜いんだぁぁぁぁ!!!!!」

何とか逃げようともがく
その瞬間、首筋に何かが刺さる感触と冷たい液体が流し込まれる感覚があった

浩子「ちょっと頭を冷すべ!!!!!」

身体に力が入らず、ぼくちんはそのまま倒れ込んだ

― ・・・・・お母さん・・・ぼくちんが醜いって嘘じゃないよね? ―



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