182:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/06(木) 02:14:11.57 ID:mXls6RPG0
シータ「国が亡びたのに王だけ生きてるなんて滑稽だわ」
ムスカ「……」
183:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/06(木) 02:33:39.42 ID:mXls6RPG0
シータ「その脱毛症は先天的要因よ。私のお父さんもお爺さんも、お爺さんのお爺さんも……皆朝日を受けて輝いていたもの」
ムスカ「ち、違うッ!! これは明らかに放射能だッ! 放射能のせいなんだッ!」
184:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/06(木) 02:39:19.78 ID:mXls6RPG0
シータ「絶対に渡さないわッ!!」
185:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/06(木) 02:43:42.65 ID:mXls6RPG0
186:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/06(木) 02:52:35.90 ID:mXls6RPG0
ムスカ「う、うぐぅ……!! よくもッ! よくも私の耳を飛ばしてくれたなッ!」ギギギ
187:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 02:56:27.33 ID:GX9cxkDgo
いつの間にか壮大な抜け毛の話になっていた…
188:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/06(木) 02:57:24.01 ID:mXls6RPG0
ムスカ「ハハハハハ! やはりお前らのような薄汚い浮浪児には弾の数を数えることも出来ないようだな!」チャッ
189:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/06(木) 03:08:48.41 ID:mXls6RPG0
ゲン「おどりゃ、本当に残酷なことをしたのうッ! ひどいことをしたのうッ!」バキッ! バキッ! ポロポロ
ムスカ「ギエエエエ! やめてくれえええ!!!」ギギギギギギ
190:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/06(木) 03:20:20.20 ID:mXls6RPG0
ゲン「はあッはあッ……。三分間だけ待ってやるわい……。三分きっかりにおどれに滅びの呪文を叩き込むわいッ!」ハァッハァッ
191:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/06(木) 03:23:59.18 ID:mXls6RPG0
カチッ…… カチッ…… カチッ……
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