過去ログ - 勇者「伝説の勇者の息子が勇者とは限らない件」
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60:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/30(日) 17:45:36.89 ID:AszI6XDJ0





以下略



61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/30(日) 17:46:44.23 ID:AszI6XDJ0
 神殿が輝きを放ち始める。
 どうやら今のが最後の敵だったらしい。
 汚れを払われ、神殿が力を取り戻し、精霊の力を活性化させていく。
 光に包まれ、加護の力が強まるのを実感しながら、勇者は茫然と口を開いた。

以下略



62:[saga]
2014/11/30(日) 17:47:36.23 ID:AszI6XDJ0
今回はここまで

神殿は何かこう、洋風神棚っぽいイメージ


63:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 17:57:29.60 ID:NOXY91Q6o


なかなか面白い


64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/30(日) 21:43:41.13 ID:2OJ1hCjAO
乙!
続き楽しみ


65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/01(月) 00:08:27.54 ID:a+qTrs1Wo
いい



66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/01(月) 23:03:03.33 ID:2Q6kx1JBO
乙!
楽しい


67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/13(土) 23:30:01.19 ID:xox+vNXM0





以下略



68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/13(土) 23:30:53.90 ID:xox+vNXM0
 それは、まだ十にも満たぬ年齢の時の記憶。

「お前が『あの人』の息子か?」

 そんな風に、突然声をかけてきた奴がいた。
以下略



69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/13(土) 23:31:25.88 ID:xox+vNXM0





以下略



70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/12/13(土) 23:32:23.73 ID:xox+vNXM0
勇者(さて、あれから三つばかり精霊の祠を解放して、順調に精霊の加護レベルを上げてきた我々ですが)

勇者(次に挑もうとしている祠は随分とまあ、うっそうと茂った森の中にあるという噂です)

勇者(ですんで、今日はこれからここ『第六の町』で入念な聞き込みを行い、出来るだけ情報を集めてから出発しようというのが現在の状況です)
以下略



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