過去ログ - 「雪歩のグルメ」
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11: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/11/03(月) 22:41:09.81 ID:3Df27OWu0

雪歩「さて、お次はメインのホルモンですよ〜」

そういえば中学の時に理科の先生が、ホルモンは昔が捨てていた部位で。

以下略



12: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/11/03(月) 22:43:18.33 ID:3Df27OWu0

雪歩「いただきますぅ〜。あむっ……んっ! ん〜〜!」

プリッとした食感に、噛めば噛むほどスープの味が染み出し、飲み込み時が分からずいつまでも噛んでいられる幸せがお口の中で交じり合っています。
まだ飲み込めずにいる中で次のホルモンにお箸を伸ばし掴みます。
以下略



13: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/11/03(月) 22:44:34.26 ID:3Df27OWu0

ふとメニューを開き、あるものがあるか確認します。

うん、あった。

以下略



14: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/11/03(月) 22:46:46.02 ID:3Df27OWu0

ご飯が来るまでにお野菜とモツをいっしょに食べましょう。

雪歩「はむっ……はぅ〜……ニラの苦味がたまりません」

以下略



15: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/11/03(月) 22:49:21.32 ID:3Df27OWu0

いかにもホルモンって感じのホルモンと一緒にご飯がお口の中で、まるでダンスを踊っているような、いつまでも食べていたいような、そんな幸福感に包まれました。

ご飯が来た事で、元々早足だったお箸の動きは駆け足となり、気がつけばご飯は一つまみ、お鍋の中にはハチノスがひと欠片となっています。

以下略



16: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/11/03(月) 22:50:32.05 ID:3Df27OWu0

さて、美味しいご飯を食べた後はお会計をしましょう。
伝票を掴んでカウンターに向かいます。

店員「3150円です」
以下略



17: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/11/03(月) 22:51:58.26 ID:3Df27OWu0
終わりです。

先日もつ鍋を食べたので書いてみました。

少しでもお腹を空かせられたら幸いです。
以下略



18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 22:53:40.81 ID:AoAFiNF8o
乙です。
自分はモツとか苦手ですが、とても美味しそうだと感じました。


19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 22:54:46.35 ID:5ucepCBlo
乙〜
だがメシテロは許さん


20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/03(月) 23:09:46.68 ID:il3KwKHV0
腹が減ったぞどうしてくれる!おつ!!


21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/03(月) 23:42:40.72 ID:m9BFR9dJ0

うぉん
雪歩はまるで


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