10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/11/03(月) 23:37:53.31 ID:3ixgiX8F0
ジェレミー(ナレーション)「さて、我々は『予定通り』通訳を手配する事に成功しました」
ケイト「TOPGEARに出られるナンテ、とっても嬉しいですネ!」
メアリー「パパがBBCアメリカで見てたから知ってるワ!有名な番組なのよね!」
留美「秘書時代に覚えた英会話がこんなところで役に立つなんてね」
(以下、三人による同時通訳)
ジェレミー「『第一のチャレンジです。パートナーの女の子を選んで助手席に乗せ、ドライブしながら車のインスピレーションを語ってください。女の子がその車をほしいと思えるか、点数で評価をつけてもらいます』」
ハモンド「これば僕の勝ちね。ボーダーシャツのホモ、腹の出たオラウータン、ハンサムな伊達男。勝負にならない」
ジェームズ「ハモンド、なにを勘違いしているのか知らないが、これはインプレッション勝負だ。私の示唆に富んだ奥深いコメントに対抗出来るとでも?」
ジェレミー「大口を叩いている馬鹿どもは無視しよう。まずは女の子選びを……ハモンド!君のパートナーは決まりだな?」
ハモンド「(無視して)あー、アリス。是非君のキュートなお尻を僕の車の助手席に」
ジェームズ「違うだろう、ハモンド。君の助手席は彼女しかいない」
きらり「にょわ?」
ハモンド「……ああ、わかってるよ。わかってるさ」
きらり「うっぴょー!はもんどちゃん、ちっちゃくってかーわいいー☆ きゅんきゅんしちゃーう!」
ハモンド「やあキラリ、よろしくね。早速だけど一つ英国のテレビのしきたりを教えておくと、女性は常に男性の五歩後ろに立つ必要があるんだ。だからキラリも……」
きらり「むぇーなんでー? きらり、はもんどちゃんとはぐはぐしたーい☆ ていうかはぐはぐすゆー!」
ハモンド「ちょ、ちょっとまってキラリ! ストップ! キラリ!」
凛「すごい身長差」
加蓮「親子みたい」
奈緒「足浮てるぞ」
ジェレミー「(爆笑)」
ジェームズ「(爆笑)」
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