過去ログ - 吹雪青葉古鷹「「「……邪魔」」」提督「っ!?」
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482:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/12(金) 10:06:20.29 ID:cVz1xapSO
乙です
この三人を解体してもまた新たな派閥ができるかも知れないからいっそのこと全員バラバラに他の鎮守府へ異動させるのもよさそう




483:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/12(金) 10:56:05.66 ID:dB28iZZFO
そして世界に広がるメンヘラの種


484:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/12(金) 12:06:23.80 ID:WEs7ns9Ao
ゲロ以下の臭いがヽ(`Д´)ノプンプンする提督だな


485:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/12(金) 12:40:38.97 ID:W+nCK4U8O
なんとか収束したか…


486:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/12(金) 12:43:13.05 ID:yfSoS5yQo
三人を解体しても提督はトラウマでもうダメだろうなあ
うっかり建造で吹雪青葉古鷹出来ちゃったらもう……本人じゃないけどアカン


487:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/12/12(金) 14:10:16.49 ID:INIfbXyR0
反乱分子作るようなヤツに次はないだろう
艦娘に関わらないようにするのは本人の望みでもあるわけだし
ただこれだと提督の一人勝ちになるんだよな


488: ◆UeZ8dRl.OE[saga sage]
2014/12/12(金) 15:21:29.12 ID:O7UVGGF60
 待ってはいけなかった。行動を起こさなければいけなかった。

 だが、頭の片隅に残っていた共に過ごし笑い合った記憶が、幾度となくその決心を鈍らせた。

 派閥など無かったあの日を、歓迎会で騒いだ夜を、彼女達は忘れられなかった。
以下略



489: ◆UeZ8dRl.OE[saga sage]
2014/12/12(金) 15:22:05.30 ID:O7UVGGF60
「……流石にコレは、報告するのが大変そうですね」

「彼女達の希望だ、尊重してやるべきだろう」

「アタシも、そう思う」
以下略



490: ◆UeZ8dRl.OE[saga sage]
2014/12/12(金) 15:22:43.51 ID:O7UVGGF60
「司令官……司令――」

 吹雪、艦娘という存在から逸脱した為、解体。

「ふぅ……疲れた」
以下略



491: ◆UeZ8dRl.OE[saga sage]
2014/12/12(金) 15:23:17.56 ID:O7UVGGF60
「青葉は……青葉はただ司令官に――」

 青葉、艦娘という存在から逸脱した為、解体。

「次は取材、いつだって付き合っちゃうから」
以下略



492: ◆UeZ8dRl.OE[saga sage]
2014/12/12(金) 15:23:50.97 ID:O7UVGGF60
「提督……私の眼、もっと見――」

 古鷹、艦娘という存在から逸脱した為、解体。

「古鷹、お休み。もう起こさなくていいかんね」
以下略



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