過去ログ - 時雨 「西村艦隊はむらむら」
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/05(水) 23:09:29.48 ID:cz1dJbPe0

時雨 「いいさ、昨日のオナニーに使った妄想もとい、いい作戦があるから聞いて欲しい」

西村s 「????」

時雨 「舞台は執務室。その日は、駆逐艦を旗艦とした掃海作戦を実施していて、ぼくは秘書艦に抜擢されてるって設定さ。時刻は、出撃もあらかた済んで報告書などの作成を行う夕方。昼までは出撃までの待機などで賑わう執務室に二人だけ。けど、ドアの向こうは出撃もどりや会議でまだまだあわただしく人が動いている時間帯さ。ぼくは提督を見る。見ていると、満たされるんだけど飢えるんだ、もっと近くで感じたくなるんだ。提督の仕事を覗こうとするふりをして近付くんだ。キャスター付きの椅子に乗ったまま、横に来て肩に顔を寄せるんだ。提督は照れ屋だから、何してるんだとか近いぞとか言ってくるんだよね。ぼくは無視して自分の両手を提督の右手に絡めて、そのまま体重も提督に預けるんだ。あの執務室の椅子は座り心地はいいんだけど、割とバランスが悪いんだ。提督とぼくは床に転げ落ちるんだよ。提督は優しいから下になってぼくを抱きしめるように落ちてくれるんだ。そして、こんな時でも提督はまず大丈夫かとぼくを心配する言葉をかけてくれる。ぼくが大丈夫なわけないのは言うまでもないよね。仰向けになった提督に抱かれてるんだよ、仕方ないよね。因みにこの想像をする時は、ベッドで提督の使用済みワイシャツを抱きしめるんだ。」

満潮 「なんでそんなもの持ってるのよ」

時雨 「夕立みたいにパンツはぼくにとって刺激が強くて、ワイシャツに落ち着いたんだよ」

満潮 「はー?!そこを聞いてるんじゃないわよ変態!」



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