19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/11/05(水) 23:14:49.87 ID:cz1dJbPe0
時雨 「変態、褒め言葉だよ。妄想に戻るよ・・・そうだ。仰向けに倒れている提督に抱きしめられている状態だったね。提督は心配そうに顔を覗き込んでくる。ぼくは幸せでとろけた顔をしてて、見られまいと提督の胸に強く顔を埋めるんだ。提督は太陽みたいないい臭いがするんだ。提督は心配して本当に大丈夫かと言いつつ、ぼくの頭を撫でてくるんだ。それとともに、切なくなくなって悔しくなるんだ・・・ぼくをこれだけ好きにさせといていけずな提督にさ。ぼくは提督に呟くんだ、ぼくだけなんてずるいよって。そして、提督の上を移動して腕を首に回して唇を提督のそれに重ねるんだ。提督は目をしろくろさせて、ぼくをすぐ引き剥がそうとする。けど、言うまでもなく艦むすって身体能力が強化されているから、男の提督でも抵抗なんて無意味さ。ぼくは嫌がる提督の口に舌を入れて歯の奥まで差し入れ歯茎、舌、舌の根元、口蓋をはわせて提督の唾液をかきだして味わう。味は提督の好きなコーヒーの味がするのかな。すぐ提督の舌が押し出そうとしてくる。それをかわしながら、提督の舌の上に下に横に自分の舌を一心不乱に絡めてはわせる。その時、意識は舌の動きに集中して神経も舌に集中する。すると、ぼくの全身が提督に舐められてるような不思議な感覚になるんだ。ぞくぞくしてそれだけでぼくは軽く達してしまう。舌もうまくうごかせなくなって、ファーストキスを終了し提督に倒れ掛かる。提督はぼくの耳元でいいのかと聞く。ぼくはうなづく代わりに体を起こして提督のズボンをおろす。提督のtはまだ膨らみかけでやわらかい。それに片手を添えて舌だけでチロチロ舐める。提督は快感を伴わない劣情にもどかしい顔をしてる。ぼくはもっと焦らす。次はtを口に含んでゆっくりゆっくり上下させる。当然、強く吸ったり舌を絡めたりなんてしない。ただただ、弱い快感を与え続けるんだ。提督は呼吸を荒げる。ここでぼくは口を離して服を全て脱ぐ、色っぽく。ぼくの淫らでいけない膣はこれからのことを想像して粘液が垂れ流しになって、触ってもいないのにふとももとパンツに糸を引いている。ぼくは騎乗位の体勢で腰を落とし、その濡れて光る膣口を提督のtにあてがって入り口で円を描くようにこする。すると、提督がいきなり腰を手でホールドして挿入してくる。ぼくは処女だから痛みと好きな人と繋がれる嬉しさで、女言葉を忘れて「きゃあ」って言っちゃうんだ。提督は・・・」
山城 「はー、もうそこまででいいから、話すスピード戻してくれるかしら」
最上 「殆ど時雨の願望じゃないか!」アングリ
扶桑 「ふふ、若いっていいわね」
満潮 「時雨、私は後で続き聞いてあげてもいいわよ!///」
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