114:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 21:23:16.10 ID:p3Jj8P670
きらりP「悪いな、俺が抱きつく格好になっちゃうな。」
きらり「きらりんぱわー☆」
きらりP「ふふっ…きらりはやっぱり大きいよ。」
115:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 21:26:34.40 ID:p3Jj8P670
きらりP「こうやって自分が大変な時にも、俺に頑張って元気を分けてくれる。きらりは大きくて暖かいよ。」
きらり「きらりPちゃんだって大きいよ!」
きらりP「何を言ってるんだ。俺なんて身長はすごく低いし、それを気にしてきらりを避ける…小さい人間だよ…」
116:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/06(木) 21:37:25.15 ID:To82R0bAO
Pちゃんは充分大きいにぃ…二人ではぐはぐすれば丁度いいにぃ
117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/06(木) 21:37:42.37 ID:5xegm8T6O
↑
118:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 22:33:10.40 ID:p3Jj8P670
すいません…前後不覚に陥ってました
駆け抜けるぜ!
119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 22:37:15.58 ID:p3Jj8P670
きらり「Pちゃんは充分大きいにぃ…二人ではぐはぐすれば丁度いいにぃ。」
きらりP「きらり…」ギュッ
きらり「それにね、きらりPちゃんはきらりが、でっかいって馬鹿にされた時に真っ先に怒ってくれたにぃ。きらりがはぴはぴじゃない時はぴはぴにしてくれたにぃ!それから、それから…」
120:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 22:40:52.06 ID:p3Jj8P670
きらりP「よしよし。」ナデナデ
きらり「…」///
きらりP「本当はいつもよく頑張ったなって撫でてやりたいんだがな…ごめんな?」
121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 22:42:03.88 ID:p3Jj8P670
きらり「一回しか言わないから、ちゃあんと聞いて欲しいにぃ…」
きらりP「ちゃんと聞く。」
きらり「きらりはね…いえ、私はきらりPさん…貴方をお慕いしています。お返事は結構です…」
122:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 22:44:50.81 ID:p3Jj8P670
きらりP「……なあ、もっとはぐはぐしてもいいか?」
きらり「いいよ。」
きらりP「もう少し耳元に…」
123:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 22:48:08.04 ID:p3Jj8P670
きらり「…きらりPちゃん…大好きだにぃ!」ギュウ
きらりP「苦し…くないな。とっても優しいよ。」
ガアアアア…
124:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2014/11/06(木) 22:51:52.10 ID:p3Jj8P670
少し離れたところ
亜季「何もジムのロックを破壊する必要は無かったのでは?」
真奈美「ここでネタばらし、なんて無粋な真似できるかい?何、これくらい安いものだよ。」
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