137: ◆92Irv0u8fjnQ[saga]
2014/12/30(火) 20:22:00.13 ID:sUHAxgIQ0
〜大和田編〜
138: ◆92Irv0u8fjnQ[saga]
2014/12/30(火) 20:23:28.20 ID:sUHAxgIQ0
大和田「好きだッ！！！！！俺と付き合ってくれッ！！！！！！！！」
「ヒィッ！？」
139: ◆92Irv0u8fjnQ[saga]
2014/12/30(火) 20:25:15.74 ID:sUHAxgIQ0
大和田「」
雪丸「紋土さん！」
大和田「…あぁ？って竹道じゃねえか…！」
140: ◆92Irv0u8fjnQ[saga]
2014/12/30(火) 20:25:49.51 ID:sUHAxgIQ0
雪丸「気にすることないですよ！それくらいで紋土さんを振るような女なんて！」
雪丸「本当にいい女ならちゃんと紋土さんの素晴らしさがわかるはずです！」
大和田「ありがとよ竹道。だけどこれは俺が悪ィんだ」
141: ◆92Irv0u8fjnQ[saga]
2014/12/30(火) 20:26:26.78 ID:sUHAxgIQ0
142: ◆92Irv0u8fjnQ[saga]
2014/12/30(火) 20:27:27.26 ID:sUHAxgIQ0
143: ◆92Irv0u8fjnQ[saga]
2014/12/30(火) 20:28:13.48 ID:sUHAxgIQ0
ｶﾞﾁｬｯ
144: ◆92Irv0u8fjnQ[saga]
2014/12/30(火) 20:29:29.51 ID:sUHAxgIQ0
145: ◆92Irv0u8fjnQ[saga]
2014/12/30(火) 20:30:15.89 ID:sUHAxgIQ0
雪丸「お、俺が3代目！？」
大和田「何驚いてやがんだ。親衛隊長ってのはそういうもんだろ」
雪丸「でも…俺なんかに暮威慈畏大亜紋土の総長なんて勤まるとは…」
146: ◆92Irv0u8fjnQ[saga]
2014/12/30(火) 20:30:47.20 ID:sUHAxgIQ0
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