109: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:58:34.72 ID:3L9IEz+mo
提督 「痛みと窒息で無様にジタバタしてたんだろうねぇ。それにやっぱり、反射的に扶桑の身体を押し退けようとしちゃうわけよ」
提督 「お尻を押したり、太股を開こうとしたり、無駄な努力だって、考えれば分かるんだけどね」
提督 「相手は艦娘。しかも戦艦だよ?なおかつ改2だよ?」
110: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:04:32.87 ID:3L9IEz+mo
提督 「軽巡の那珂ちゃんだって、プロ格闘家と腕相撲して瞬殺してたからね。なんかの番組で」
提督 「戦艦だもん。生身で剥がせるわけもなく、みっともなくジタバタしてたわけ」
提督 「必死に太股をタップしたりね」
111: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:11:18.55 ID:3L9IEz+mo
提督 「とは言っても、何分もやってたわけじゃないのは分かるよね?ほんの1分とか2分とかだと思う」
提督 「でも何て言うのかな。呼吸制御は他の艦娘にもされたりすることは良くあるの。顔騎とか好きな娘多いから」
提督 「でも死ぬとか殺されるとか感じることはあまり無い。どっかで加減してるなぁって分かるから。他の艦娘は」
112: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:15:48.87 ID:3L9IEz+mo
提督 「他の艦娘が死なないようにって線引いてるところが吹き飛んでる」
提督 「殺さないように気を付けるけど、死んだら死んだでいいや」
提督 「そんな感覚が何処かにある」
113: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:21:25.69 ID:3L9IEz+mo
提督 「意識飛ぶ!死ぬ!本気で思って、必死に太股にしがみついてた」
提督 「でも力が抜けて来て、苦しいんだけど、暴れたり出来ないの」
提督 「それぐらいだったかなぁ」
114: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:26:30.08 ID:3L9IEz+mo
提督 「その時声が少しだけ聞こえたんだけど、暫く蹴ってていいわよって」
提督 「扶桑が山城に言うわけ。そうやって。ヤバいって思ったね。全然満足してないって」
提督 「蹴り殺されるか、窒息か。多分次は勘弁して貰えないって、変な確信があった」
115: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:34:47.60 ID:3L9IEz+mo
提督 「単調にならないように、強すぎないように、緩急をつけて。クリだけ舐めるな、顔全部使え等々」
提督 「色々と巡ったね。頭のなかで」
提督 「しばらくして、ようやく蹴りが止まって、とりあえず危機は去ったって思ったわけ」
116: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:40:05.97 ID:3L9IEz+mo
提督 「玩具 トイレ 我慢は良くない」
提督 「すぐに察したね。来るなこれはって」
提督 「二人の会話全部聞こえたわけじゃないからなんとも言えないけど」
117:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 13:40:30.15 ID:xkL6yLqfO
やだこの鎮守府、爛れすぎ
118: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 13:40:58.65 ID:3L9IEz+mo
とりあえずいったん区切り
そろそろ大小問わずでスカトロいくよー
ダメな人は逃げてねー
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