過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 04:31:28.59 ID:VaSR/9dS0
やっぱ羽黒ちゃんは優しいな(白目)


100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 10:48:55.42 ID:azY8aaCDO
こんな羽黒がいると妙高さんが泣きそうだな(白目)


101: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:21:25.95 ID:3L9IEz+mo
提督 「天気が良くて、風が気持ちいいの日の午後」

提督 「そういう日は大抵こうなりますね」

提督 「フラッと扶桑がやってきて、窓際に座って、空を眺めながらお茶飲み始めるんですよ」
以下略



102: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:26:38.40 ID:3L9IEz+mo
提督 「そこまで慌てることは無いですが、いつものように、服を脱いで扶桑の近くに座って待機ですかね」

提督 「彼女は特に此方に気を向けることなく、お茶を飲んで、のんびり煙草を吸ったりして過ごしてるわけですよ」

提督 「僕がお茶汲みしたり、煙草に火をつけたり?しませんね」
以下略



103: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:32:33.55 ID:3L9IEz+mo
提督 「そのうちに、彼女が下着を外して、僕の顔を股に敷く」

提督 「下着は普通のパンツだったり褌だったりとまちまちですが、規則性も特に見当たりませんね」

提督 「そんなことはどうでもいいとして」
以下略



104: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:38:25.33 ID:3L9IEz+mo
提督 「肉付きの良い身体してますからね、扶桑は。肉が本当に吸い付いてくる感じで」

提督 「お尻や太股の肉が気持ちいいのよ。マジで」

提督 「肌もきめ細かくて、サラサラしててたまらないわけ」
以下略



105: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:41:53.39 ID:3L9IEz+mo
提督 「顔に座って貰ってるから、回りなんて見えないし、座りかた次第では耳もあんまり聞こえないことも、結構あるかな」

提督 「あのときも全く見えなかったし、あんまり聞こえてなかった」

提督 「雰囲気というか、気配というか、まあドア開いたり、近くを誰かが歩けば目と耳が塞がっててもわかるでしょ?」
以下略



106: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:46:02.71 ID:3L9IEz+mo
提督 「脇腹、だったと思う。衝撃と痛みがいきなり。見えてないと反応が出来ないから痛みとかも尋常じゃない」

提督 「それで、山城だなぁ。って確信もしたんだけど」

提督 「蹴られた弾み?舐めるの止めちゃったわけ」
以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/09(日) 12:47:20.59 ID:QdK8V35lO
理想郷は此処にあったのか


108: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/09(日) 12:52:25.13 ID:3L9IEz+mo
提督 「足でがっちりホールドされて、お尻の肉で完全に顔を塞がれたの」

提督 「全く息が出来ない。正確に言えば吐くことは出来るけど、吸えない」

提督 「ごめんなさいすら言えない。行動で示すしか無い状況。舐めるしかないよね?」
以下略



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