過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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347: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/12(水) 19:28:43.20 ID:OBmGuYiGo
一端区切り

SANはゼロジャナイヨー

二人目は不思議な力によって同じとこには着任しないよー


348:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/12(水) 20:41:15.36 ID:5zuH5q/o0
乙乙
最高です。誰かにイラストにしてもらいたいぐらいだ。
まぁこれがもし嫁艦だったらこんなこと言えないんだろうけど


349:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/12(水) 21:01:35.96 ID:uGlm6ETEO
カニバリズムもやるのか、とんでもないスレに迷い込んじまったみたいだな………


350: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/13(木) 08:12:03.93 ID:7RJxoHjMo
提督 「ほんと、彼女はブレないね。基本的に考え方が、殺すと食うだから」

提督 「一口だけですよ。って、軽く焦げた二の腕辺りの肉を一口分切り取って、赤城にあげてた」

提督 「見た目より脂肪が少なくあっさりしてますね。焼き加減もいい感じで、血が焼けきってないからそちらも楽しめて…云々」
以下略



351: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/13(木) 09:24:08.72 ID:7RJxoHjMo
提督 「機会があれば、試してみますね。絶対やらないパターンだよね?その答え方」

提督 「そんな感じで、加賀も軽く流してたね。んで、瑞鶴。悲鳴を上げると煙吸い込んで咳き込んで、呼吸もままならないで、目もまともに開けられない状態。肉を切り取られたの気付いて無かったかも」

提督 「ほーれ。俺の女になれば助けてやるぞー?消火ポンプも万全だからなー。こっちこいよー。一人称変わってたね。どこに向かってるの?御嬢は」
以下略



352: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/13(木) 09:36:29.67 ID:7RJxoHjMo
提督 「でも瑞鶴もキツイんだろうね。加賀の名前を呼び始めた。呼ぶというか叫んでた」

提督 「助けてとか止めてとか言わないで、ひたすら名前を連呼。そんな状態でも、加賀は背中向けて、ゆっくりと酒を飲んでるの」

提督 「かぁー!たまらんねぇ。アレをベッドの上で聞きたいもんだ。そしたら最高だろぉ?周りに同意を求めんなよ」
以下略



353: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/13(木) 09:59:20.61 ID:7RJxoHjMo
提督 「Meは誰のnameでも望み通りにcallするネー」

提督 「世の中ほんと、金だねぇ。とか言いながら呆れ顔。でもちゃっかりイギリスンのケツとか乳とかもんでやがった」

提督 「咳き込んで、どんどんかすれ声になって、まともに発声できなくなってきてたね。瑞鶴はそれでも加賀の名前を呼び続けるの」
以下略



354: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/13(木) 10:30:11.94 ID:7RJxoHjMo
提督 「気絶したら?その程度娘なら隼鷹にあげても良いわね。ふむふむ」

提督 「素直にくれると言われるとなーんかなぁー。それならコイツでもいいし。なるほど」

提督 「気絶イコール双方からポイですか。こりゃ意識あるうちに姉御にケツ振るのが正解か?」
以下略



355: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/13(木) 10:34:57.68 ID:7RJxoHjMo
提督 「ランボー式止血。あれ、とまるのかね?ほんとに」

提督 「加賀止め刺しに行ったのか?それとも意識起しに行ったのか?難しいね」

提督 「瑞鶴はそれでも、なんとか踏みとどまってはいたけどね」
以下略



356: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/13(木) 10:40:58.62 ID:7RJxoHjMo
提督 「そうね。そろそろいいわ。自分で消しなさい。そう言って一歩下がるわけ」

提督 「自分で消せと。だが、両手は固定されてる。しかし、目の前には海。足は自由」

提督 「飛び込むしか無いが、問題はフック&ピアスのワイヤーってところか」
以下略



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