516: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 21:07:06.35 ID:aHY4FWGvo
提督 「びっくりして顔あげたら、顔にもジャバジャバ。息が出来ないし周りも見えない」
提督 「背中に鈍痛。蹴りだろうね。胸にも同じように」
提督 「二人で交互に蹴りはじめるわけ。頭を除く全身ね」
517: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 21:15:13.20 ID:aHY4FWGvo
提督 「背中に踵落としされて、そのまま踏みつけられた。逃亡失敗」
提督 「潰れたカエル状態で、踏まれまくった。どこに行くの?みたいに言われてさ」
提督 「逃げるつもりっぽい?とか言いながら夕立は踏みつける、脇腹を蹴るっていうノリ」
518: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 21:23:58.11 ID:aHY4FWGvo
提督 「僕は提督のとこ、信頼してるよ?だから逃げようとしたわけじゃないよね?そしてビンタ」
提督 「答えてくれるかな?なにしようとしてたのか?またビンタ」
提督 「正直に答えられるわけもなく、嘘ついてもバレバレなわけで」
519: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 21:29:15.11 ID:aHY4FWGvo
提督 「苦しいで済むギリギリな感じで、落とそうってわけじゃ無い」
提督 「それでも苦しいは苦しいから、時雨の腕にしがみついて剥がそうとするわけよ」
提督 「駆逐でも人間じゃ太刀打ちできるわけ無いね。あれは彼女達にとってお遊びでしか無いのがよくわかる。殺そうと思えば最初の蹴りで死んでるだろうし」
520: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 21:36:52.08 ID:aHY4FWGvo
提督 「なんかいってるっぽい?白状するっぽい? 答えるまで続けるってことだと思う」
提督 「でも答えようにも首は締まってるからね。ごめんなさい逃げようとしました!って叫べないわけよ」
提督 「落ちれば助かるって言っても、時雨は落とそうとはしてないからね。呼吸制御されてるだけ」
521: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 21:44:10.71 ID:aHY4FWGvo
提督 「まだ吐かないっぽい?てーとくさんは強情っぽい!それがきっかけだったかな」
提督 「時雨の締め付けが一気にキツくなった」
提督 「変な咳して、時雨の腕引き剥がそうとしながら、体はビタンビタンしてたはず」
522: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 21:53:15.83 ID:aHY4FWGvo
提督 「助かった?んなわけない」
提督 「てーとくさんは時雨の信頼を裏切ったぽい?それは許されないっぽい!」
提督 「倉庫の地面には色々と転がってるわけだけど、なんでかそういう類の物が多いのは気になるね」
523: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 22:01:30.23 ID:aHY4FWGvo
提督 「高飛車な御嬢様っていう、よその娘とは違うね。本場だねやっぱ」
提督 「それは、僕にやらせてよ。当然っぽい! またうつ伏せに転がされて、股の間に時雨のつま先ねじ込まれてさ」
提督 「玉も竿も潰されて、ケツあげちゃうわけ。時雨もそうさせるためにやったんだろうけど」
524: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 22:09:58.27 ID:aHY4FWGvo
提督 「先日ケッコンした二人のような美しい悲鳴じゃないし」
提督 「あ゛ーとか、い゛た゛い゛!う゛ーとか。俺は聞いてて綺麗なもんじゃないとおもうんだけどさ」
提督 「彼女らは満足そうだったから、楽しかったんだろうね」
525: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/20(木) 22:19:54.04 ID:aHY4FWGvo
提督 「そんとき、いきなり冷たい感覚があった。取り付け開始ですよ」
提督 「あれ付けられると、金玉が逃げ場なくなるからやばい」
提督 「何より恐怖心が増す」
526:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/20(木) 22:22:52.37 ID:+koqzyZoo
瑞加賀は顔しかめながら読んでたけどイェイ得だと愉悦しか起きない
良いぞもっとお願いします
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