過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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588: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 13:22:45.94 ID:cG3W5+88o
提督 「許すじゃなくてご褒美」

提督 「顔、上げなよ。そんな言葉とともに」

提督 「二人の濡れた服が飛んできた」

提督 「顔にて当たって、バチャって落ちるわけ。目の前には全裸の二人」

提督 「寒くて震えてたから、温めて上げるよ」

提督 「そんなふうに言いながら俺に抱きついてくる。すっごい冷たいっぽい!可哀想っぽい!」

提督 「寒さに震えてた体には本当に心地よかった」

提督 「夕立の主張の激しすぎない胸が背中に当たる。そのまま彼女が前に手を回して、俺の乳首を指先でコねる」

提督 「引き上げられるように上体を起こされて、膝の上に時雨が座る。金玉には数倍の激痛が走り悲鳴を上げようとした口を、彼女の口でふさがれる」

提督 「当たり前のように、小さな自己主張しか出来ない俺のチンコが、必死に起き上がろうとするわけ」

提督 「キスされながら絶叫する様子を見て、二人は楽しそうに笑ってた」

提督 「夕立は背中全体に、乳首でくすぐるように撫で始めて、段々と硬くなる感触が伝わってきた」

提督 「俺の胸をいじっていた手が、腋をなで、そのまま下がっていって、尻や金玉を揉む」

提督 「キスをやめた時雨が俺の頭を撫でながら言うんだ。良い子にできたから、沢山ご褒美あげるよ。そのまま腰を降り始めた」

提督 「大きさを変えられずに上だけ向いたチンコに、彼女のこすりつけて、ヌチャヌチャと音が響いて」

提督 「同時に俺の叫びが倉庫に響く」


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