過去ログ - 提督 「女の子だらけの職場」
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589: ◆3aO5yeadrU[saga]
2014/11/22(土) 13:42:18.82 ID:cG3W5+88o
提督 「良い声だね。もっと聞きたいな。そう言いながら、時雨は胸を押し付けて来た」

提督 「俺の乳首を彼女の乳首で愛撫するわけ。夕立は後ろから俺の頬を舐めたり、耳を甘咬みしたり」

提督 「チロチロと小刻みに舌を動かして背中を舐めたり」

提督 「チンコカバーがついていなければ、多分こんなことはありえないだろうね」

提督 「感じる度に悲鳴を上げて、彼女たちはそれを聞くために俺に快楽を与えるわけ」

提督 「提督?知ってるかい?これってこのままセックス出来るんだよ? 耳を疑った」

提督 「やめてくれ。その言葉を吐けるわけもなく、時雨の顔を見つめるしか無かった」

提督 「背中の夕立が耳元でささやくように、すぐイッちゃうっぽい?」

提督 「時雨は俺をあてがうと、すぐには挿入しないで、弄んでいた」

提督 「そこに快感なんてあるわけもなく、激痛で意識が白黒するだけ」

提督 「入り口にあてがって、このサイズじゃ、僕を気持ちよくするの大変だろうけど、頑張ってね」

提督 「肉の感覚が伝わることは絶対ない挿入」

提督 「ズブズブとゆっくり腰を下ろして行くが、根本まで入るのに時間はかからない」

提督 「これで全部だもんね。使い道はおしっこ以外あるのかい?それでイケるっぽい? クリアに聞こえたのはそれが最後かな」

提督 「激しく・・・。 それ以降は覚えて居ない。目の前で激しく上下する時雨の姿を見ながら意識は真っ黒」

提督 「俺は全裸で倉庫に転がってた」





忠犬狂犬編   おわり


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